あらかると・表示:ナルス 地元品開拓へ意欲 食品表示新制度が課題

小売 ニュース 2019.12.02 11979号 01面
「だいすき、上越。」のPOPを店内各所に設置し地元商品を多数品揃え

「だいすき、上越。」のPOPを店内各所に設置し地元商品を多数品揃え

 食品表示法の経過措置期間終了がいよいよ4ヵ月後に迫ってきた。新潟県上越エリア中心に店舗を展開するアクシアルグループのナルスは、同じグループ内店舗の原信やフレッセイにない、地域の独自性を生かした品揃えが一つの特徴になっている。ナルスの森山仁社長は「地元商品の開拓をもっと増やしたい」と意欲を示す一方で、食品表示の問題に頭を悩ませる。  上越市は人口約19万人の地方都市で、年々人口が減少。地元老舗のイチコやバロー、イオン、DgS、HCなど競合も多い。こうした中、上越エリアの原信・

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