片山食品、前8月期は増収、大幅営業増益に 工場増築、より高付加価値を

農産加工 ニュース 2020.10.26 12136号 02面
主に原料処理などを行う増築した工場の新棟。既存工場(写真奥)に連結し原料から出荷までワンウエーを目指す

主に原料処理などを行う増築した工場の新棟。既存工場(写真奥)に連結し原料から出荷までワンウエーを目指す

 片山食品の20年8月期決算は、売上高が前年比3.7%増の38億5800万円、営業利益は同39.0%増の5291万円となった。また、60周年を迎える22年8月期までに自己資本比率80%を目指していたが、前期から0.4%増の82.8%と前倒しで達成。今期は、製販の体制を大きく見直し、迅速に的確に実行できる組織を構築。今年1月に工場の増築新棟を完成させ、より付加価値の高い商品を提供する新しい価値の探求・研究・創出に取り組んでいく方針だ。
 前期は、外出制限

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