日本アクセス、「春季フードコンベンション」東西で開催
前回同様、来場者へ2次元コードを発行しエリア分けした会場内の人数を制限。試食も専用エリアを設置するなど予防対策を徹底(写真は昨年の西日本会場)
日本アクセスは20~21日にインテックス大阪で、26~27日にさいたまスーパーアリーナで東西の展示商談会「春季フードコンベンション2022」を開催する。18日にはオンラインによるガイダンスが発信され、感染拡大が懸念されるなかで慎重に検討し「開催中止の可能性もある」としながらも、時間制限で最大収容人数を5000人とするなど徹底した予防対策で実施する。
展示会のテーマは「つなぐ コロナとの共生時代へ」。新たな「新常態」をつなぐ、小売業・メーカー・消費者