8月全国百貨店売上高、東京はプラス維持

小売 統計・分析 2019.10.02 11951号 10面

 日本百貨店協会がまとめた19年8月の全国百貨店の食品売上高は1153億6776万円、店舗調整後で前年同月比1.5%減と4ヵ月連続で下落した。生鮮食品が4.0%減と苦戦したほか、その他食品も2.0%減と低調だった。  東京の食品は1.9%増で2ヵ月連続でプラスを維持した。その他食品が3.8%増と3ヵ月ぶりでプラスに転じたほか、菓子も2.7%増とけん引した。  全国百貨店の食品を含む売上高総額は4200億円、2.3%増で5ヵ月ぶりに前年を上回った。気温の上昇で主力の衣料品が好調

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