中部夏季特集:まつおか・松岡まち子社長 「着実半歩」掲げ100億円へ
2026.08.04
◇百貨店動向 全国のデパ地下で和惣菜店など66店舗を展開するまつおかは、第五次中期経営計画「中計2028」の1年目を終了した。消費の明確な二極化が進む中、同社はこれまでのスローガンに「着実半歩」を加え、世の中の変化を見極めながら一歩一歩確実な成長を…続きを読む
◇デパ地下最前線 あべのハルカス近鉄本店は、商品別売上高構成比の約3割を占める食料品を利益創出の源泉に位置付けており、「食の近鉄」としてのブランド力強化に向け地下食料品フロアのリニューアルを進めている。今年2月には、2014年の全面開業以来初となる…続きを読む
◇デパ地下最前線 高島屋大阪店は、地下1階食品フロアに最大規模のポップアップスペース「NAMBA FOOD STATION」を4月23日に開設。話題性や新規性を持つブランドの期間限定出店により売場活性化を図り、常設店との相互送客を促しながら空間全体…続きを読む
◆「売る場」から「つなぐ場」へ 少子高齢化や異業態間競争の激化といった市場変化を背景に、百貨店各社のビジネスモデル改革が加速している。ECの拡充、保有不動産の開発、金融や物流をはじめとした外部委託業務の内製化など、小売業にとどまらない多角的な事業展…続きを読む
◇デパ地下最前線 売場支え活躍するプロフェッショナル ミキシングは、パンに特化した催事の企画運営を中心に事業を展開しており、ジェイアール京都伊勢丹の「パンとコーヒーとわたし」や、あべのハルカス近鉄本店の「パンの祭典ブーランジェリー博覧会」などの大型…続きを読む
4月度の小売業の販売は業態、企業間で明暗が分かれ、スーパーの伸びが鈍化した。青果の相場安や、コメの単価下落が響いた。CVSも客単価の増加が前月より低下し、ほぼ前年並みにとどめた。一方、百貨店はインバンド需要が好調だったほか、SCも春休みなど外出増加や…続きを読む
3月度の小売業の販売は業態、企業間で明暗が分かれた。土曜日が前年より1日少なかったものの、百貨店やSCは気温の上昇で春物衣料が好調だったほか、CVSも行楽需要でカウンター商材の動きが良かった。半面、スーパーが青果の相場安やコメの単価下落が響いた。(山…続きを読む
【関西】近鉄百貨店は4月29日、旗艦店となるあべのハルカス近鉄本店の地下2階惣菜売場をリニューアル開業した。全国初ブランドや地元人気店など16店舗が新たに加わり、日本最大級の計66店舗のブランド展開によって購買体験の充実や顧客層の拡大を狙う。 今回…続きを読む
2月度の小売業の販売動向は各業態各社ともおおむね前年を上回ったものの、伸び率が鈍かった。食品では青果の相場安に加えて、根強い節約志向による買上点数の減少やCVSも客単価の増加で客数の減をカバーしている傾向が続いており、百貨店も国内売上げがプラスもイン…続きを読む
1月度の小売業の販売動向は前年より土曜日が1日多く、気温の低下で重衣料やホット商材など季節商品の動きも良かった。ただ、単価の上昇で売上高をカバーしている状況が続いており、根強い節約志向で買上点数の減少やCVSの客数の減少も続いているほか、百貨店のイン…続きを読む
12月度の小売業の販売動向は前年より日曜日が1日少なく曜日回りが不利で、気温も暖かく冬物商材の動きも鈍く、外的要素が各業態や各企業に影響を与えた。食品は、相場が落ち着いた青果がスーパーを中心に前年割れだった。百貨店も免税売上げの下落や節約志向による買…続きを読む