5月度主要小売企業販売 百貨店・GMS下げ幅縮小 SM・DgS好調続く

小売 ニュース 2020.07.01 12074号 04面

 5月度の主要小売企業の販売動向は、4月に前年比で7割近く落ち込んだ百貨店、低調だった総合スーパー(GMS)も下げ幅を縮小した。5月25日に緊急事態宣言の全面解除が発せられ、休業していた店舗も営業を再開する店舗も出てきたため。内食需要の増加で主要な食品スーパー(SM)企業も、既存店売上高で前年比10%程度と高い伸長率を持続している。主要ドラッグストア(DgS)は総じて堅調だった。(山本仁)  4月に続いて百貨店の下げ幅は大きいものの、やや改善した。三越伊勢丹ホールディングスの

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