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石橋直幸社長
ヤマサ醤油は1~6月の今上期、前年実績を上回って推移している。コロナ禍による業務用の苦戦を一般家庭用が補った。家庭用は急な需要増に休売なしで応えた。コロナ共存の下期も同傾向は続くと判断。内食増を好機に生かし、業務用も新たな提案を尽くす。 19年度562億円の売上高のうち約8割を占める、国内の営業本部実績を17日、公表した。ほかの醤油大手より業務用構成比は高いといい、祖業の醤油で顕著。コロナ対策の外出自粛が響き、醤油は家庭用の大幅増でもカバーしきれな
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