永谷園ホールディングス、「お茶づけ」など国内の勢い維持

水産加工 ニュース 2020.11.25 12150号 03面

 永谷園ホールディングス(HD)は21年3月期上期、「お茶づけ海苔」といった食料品事業が勢いを増した。国内売上げを前年比3.2%増と伸ばし、コロナ下の内食増をとらえた。海外はフリーズドライ(FD)原料が家庭用向けで支持されるなどし、1.7%増の拡大へ転じた。中食その他の33.6%減収を補い、連結売上高を前年比1.4%減の500億1700万円まで戻した。
 国内は祖業のお茶づけ、「あさげ」などの即席味噌汁、「麻婆春雨」といったメニュー用調味料に大別でき、

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