永谷園、だし・粉末・顆粒拡充 12年ぶり「モコモコ」復活も
2026.07.13
永谷園は強みにするだし、粉末・顆粒の品揃えを広げる。「濃厚甘海老」といった「おだし茶漬け」やフリーズドライ(FD)ご飯の「カップ入りあさげのごはん」「鯛だし茶づけ」などを発売し、内食回帰や市場拡大に応じる。味噌汁は「あさげ減塩」を拡充し、「麻婆春雨」…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は26年度(25年4月~3月)、前年比1%増の682億円で着地したとみられる。3%増と好調なふりかけがけん引した。実質賃金が減る景気不安で主食のご飯周りの経済性で支持された。お茶漬けは原料高の値上げが続くが、前年並みと堅調。好況…続きを読む
永谷園は今夏、「冷やし豆乳茶づけ」提案に注力する。酷暑向きの清涼感で意外なおいしさ、タンパク質も取れる有力メニューと判断。豆乳トップのキッコーマンソイフーズと共同で紹介し、使用機会を増やす。アソート品はバラエティー、お得感を向上。ふりかけは新たな「お…続きを読む
お茶漬け市場は26年3月期、前年実績並みで着地したとみられて需要が高止まりしている。主原料の海苔の不作が相次いで毎年の値上げ、値締めを余儀なくされ、販売減を最小限に食い止めている。 トップメーカーの永谷園は朝茶漬けを習慣化する「めざまし茶づけ」提案…続きを読む
ふりかけ市場は26年3月期、前年比3%増で着地し、4年連続での拡大を果たしたとみられる。インフレ社会で消費者の経済不安が募り、節約の深まりに合致した。コメの相場高も主食の危機と報道が相次ぎ、腹持ちの良いご飯人気、回帰が進行。100円ほどで10食分近く…続きを読む
商品概要:茶漬けの素のアソート商品。外食店のような趣の異なるだしを使用した、<昆布だし さわやか梅><鰹だし えび天茶><ごまだれ 鯛だし>の3種。 商品名:だし茶漬け メーカー:永谷園 価格:230円(参考小売価格、税抜き) 容量:39.4g(6袋、…続きを読む
商品概要:茶漬けの素のアソート商品。定番と人気メニューのバランスのよい<ピリ辛明太子><ほぐし鮭><梅しそ>の3種。スープベースはいずれも緑茶仕立て。 商品名:味わい茶漬け メーカー:永谷園 価格:230円(参考小売価格、税抜き) 容量:27.8g(6…続きを読む
今春も主要メーカーの新商品が出揃った。簡便なFDの顆粒や粉末、低単価な大容量、栄養成分など、経済性・健康・簡便性の食の三大志向に沿った強みで、各社は付加価値を訴求する。 味噌業界最大手のマルコメは、FDの「顆粒みそ」を使用した展開を加速する。「お徳…続きを読む
永谷園は育成する粉末フリーズドライ(FD)味噌汁の高成長を続けている。品揃えを充実してカテゴリー拡大をけん引。湯溶けが良く、うまみが凝縮するFDならではの味わい、粉末1袋の使い勝手で支持を広げている。3月発売の「貝だしみそ汁」といった新たな和風汁物シ…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-POSが独自に集計した全国約1060店舗から構成されたデータ)を分析し、2025年通期(1~12月)における即席味噌汁の売上げランキングを作成した。全体では金額ベースで同0.6%減、数量ベースは同3.…続きを読む
マーケティングリサーチ会社インテージの調べによると、25年(1~12月)の即席味噌汁市場は前年比1.2%減の739億円となり、24年までの成長基調が縮小に転じた。物価高を背景とした節約志向の高まりや、味噌汁と相性の良いコメの高騰による需要の伸び悩みが…続きを読む