ディナー店の即戦力アプリ「レストラン☆スター」
スマホを使った販促アプリといえば、「機能が複雑?」や「費用が高い?」という不安が先走り、そもそも「本当に効果あるの?」との疑念も浮かぶ。そんなイメージを払拭して好評なのが「レストラン☆スター」だ。
(1)ポイント付与(2)クーポン通知(3)顧客分析などの販促業務を一元管理できるスマホアプリである。とりわけ「ディナー店に最適」と言い切る開発者の磯島順一郎社長に話を聞いた。
Q:「レストラン☆スター」とは?
A:販売促進、経費削減、集計分析を一括
「レストラン☆スター」は、お店独自のスマホアプリを開発し、アプリ登録したお客さまにスマホを通じて各種サービスを提供する画期的システムです。販売促進(ポイント付与・クーポン通知・個別対応)と、顧客管理(台帳・集計・分析)を一元管理できると同時に、(1)販促企画を強化 (2)販促経費を軽減 (3)販促効果を検証できます。つまり、効果的な販売促進と効率的な経費削減を両立し、販促効果の数値分析を財産にできる、というわけです。
Q:アプリ開発の経緯は?
A:異業種の実績を重ねて 外食のディナー店に
2009年、「顧客カルテが多数あるのに活用できない」という美容チェーンの要望を受け、自動メール通知の販促システムを開発しました。それがゴルフ場や温浴施設にも広がりノウハウを研さん。15年、飲食店の要望をヒントに「レストラン☆スター」を開発しました。導入実績は全部で約3000店、うち約1000店が飲食店、うち約100店が焼肉店です。その実績からディナー店の反響が圧倒的に強いことが分かりました。
Q:なぜディナー店に効果的?
A:特別な会食に圧倒的に強い!
ディナー店は「特別な会食に強い」ということです。顧客登録された誕生日や結婚記念日など、特別な日に向けてクーポンを通知すると、他業種よりも2~3倍の反響(来店)が見込めます。また、ディナー店は客単価が高いので、クーポン割引やポイント付与など、キャッシュバックの特典に敏感です。特に家族客の場合は、母親がきちんと活用してくれますので、リピーターを重視した販売促進が効果的です。「レストラン☆スター」は、まさに「ディナー店のために開発されたアプリ」と言っても過言ではありません。
Q:開発はどのように?
A:要望に合わせ開発、導入後こそ真骨頂
アプリ開発は1店舗から可能です。基本アプリをベースにお店の要望に合わせて、オリジナルアプリを開発します。アプリ開発の担当者が直接訪問して、ヒアリングで現状を分析し、お店に最適なアプリ機能とカスタマイズをご提案します。また、導入後に機能を変更することも可能です。むしろ導入後に「分析→改善→発展」を重ねることがアプリ活用の目的であり、大きな財産となります。売り切りではない、導入後のアフターフォローこそ、「レストラン☆スター」の真骨頂だと自負しております。
Q:開発費用は? 費用対効果は?
A:「月額費用×20倍=月商アップ」を想定
店舗数により1店舗の単価が異なりますが、決して高くはないと思います。導入効果は「店舗数×月額費用×20倍=月商アップ」の見込みです。例えば1店舗・月額2万円とすれば、「1店舗×2万×20倍=月商40万円アップ」となります。これなら十分に納得いただけると思います。ぜひご相談をいただければ幸いです。
◆「リライト式ポイントカード」「会員カード」が「アプリ」に
・ディナー店のリピート強化に最適!
・記念日のクーポン通知がディナー店の強み
・販売促進と顧客管理をスマホで一元管理
◆アクティブ・メディア株式会社
本社所在地:東京都千代田区紀尾井町3-32 紀尾井町WITHビル4階