食品ニューテクノロジー研究会「青果物や加工食品原料などの鮮度保持・品質保持技術の開発動向」開催

 ◆グローバル流通の活性化や食品ロス低減が期待される青果物や加工食品原料などの鮮度・品質保持技術の開発動向
 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は3月14日に東京・入船の食情報館で、「グローバル流通の活性化や食品ロス低減が期待される青果物や加工食品原料などの鮮度保持・品質保持技術の開発動向」をテーマに日本大学生産工学部・特任教授五十部誠一郎氏が座長を務め、会員などWebを含め30人が受講した。
 研究会では「機能性

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