東京海洋大学の藤井建夫名誉教授の著者による「食品微生物学の基礎」(第2版)が講談社サイエンティフィックから刊行された。 同書は食品微生物学の歴史から、HACCPや衛生管理で不可欠な微生物や微生物制御に関する基礎知識、バイオテクノロジーなどの最新知見、さらには予測微生物学や微生物学実験までを分かりやすく解説している。食品に関わる農学・水産・栄養系の学生から食品企業の品質管理担当者まで、幅広い層の教科書として適している。 主な
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報