荒川隆著『いま米で何が起きているのか』日本農業新聞刊
2025.12.26
農林水産省OBで食品産業センター理事長の荒川隆氏が、2024年のコメ不足、その後の米価高騰、25年の備蓄米放出など“令和の米騒動”の一連の事象を検証し、現在のコメ需給やコメ政策に何が起こっているかを解説。さらに、今後のコメ政策の見直しについても言及し…続きを読む
中央酪農会議やJミルクなどの酪農乳業団体に40余年在職した元Jミルク専務理事の前田浩史氏の著書。酪農業界の現場と政策に関わってきた経験を基礎に、近現代の日本酪農産業を通史的に整理。地域乳業の展開とその社会的意義を多角的に考察した。 著者の酪農乳業に…続きを読む
食品添加物の安全性や有用性、利用方法などを分かりやすく解説した「よくわかる食品添加物」が第一出版から刊行された。監修は実践女子大学の西島基弘名誉教授、編集は日本食品添加物協会。 法令などで定められている食品添加物の種類や特徴、使用基準・規格、安全性…続きを読む
●料理研究家伝える味噌の魅力 料理研究家の山田玲子氏が味噌の魅力を伝えるレシピ本「味噌上手 MISO LOVE」がK&M企画室から刊行された。全文英訳併記が特徴の本書では味噌を手軽に食べてもらうために考案したレシピのほか、味噌の製造工程や、麹や発酵…続きを読む
●『未来創造 食品開発 新しくなる素材から生産まで』 山崎康夫著 幸書房発行 定価3630円(本体3300円+税10%) * 第一次産品収量の不安定化や価格高騰が続く中、食品産業はこれまでにない新しい発想での対応が迫られている。本書は、食を…続きを読む
日清食品の安藤徳隆代表取締役社長の初の著書=写真。共著者の日経BPの竹居智久氏が安藤社長に計20時間以上のインタビューを行い、経営者としての考え方や胸の内を掘り下げた内容となっている。 「カップヌードル」を爆発させた「カレーメシ」のCMにはどんな狙…続きを読む
日本食糧新聞社発行の『2025~2026食品流通実勢マップ』が完成しました。本書は1987年の創刊以来、図や表、グラフを多用して食品流通の基礎データを分かりやすく掲載し、食品業界の皆さまに幅広くご活用いただいているシリーズです。 特別企画として「人口の…続きを読む
日清食品の安藤徳隆代表取締役社長の初の著書「日清食品をぶっつぶせ 自ら創造し、自ら破壊せよ」=写真=が日経BPから12日に発売される。同書は、共著者の日経BPの竹居智久氏が安藤社長に計20時間以上のインタビューを行い、経営者としての考え方や胸の内を掘…続きを読む
「降る雪や明治は遠くなりにけり」-- 俳人・中村草田男は、この秀句を1931(昭和6)年に詠みました。明治という時代が幕を下ろしてから約20年後のことです。この20年の間に明治、大正、昭和と元号が変わりました。昭和は1926(昭和元)年から1989(昭…続きを読む
持続可能な地域社会を作っていくための土台としてのSDGsを学ぶ教科書。専修大学商学研究所は創立35周年記念事業の一環として商学研究所叢書を発行した。本著は、その24番目となる。 「SDGs未来都市計画」は内閣府の地方創生の取り組みの一つであり、選定…続きを読む
日本食糧新聞社発行の『昭和100年記念出版 写真とグラフで見る昭和の食品産業』が完成しました。本書は、2025年12月25日に迎える「昭和100年」を記念して昭和の食品産業の歩みをまとめた一冊です。 日本食糧新聞に掲載された貴重な報道写真をはじめ、農林…続きを読む