ヤクルト本社は24年度の海外飲料事業で、販売本数の増加と為替の円安効果などで増収増益を目指す。23年度は米国、ベトナムが好調だった一方、中国やインドネシアは消費が低迷。中国では営業施策の見直しなどで下期以降の回復を目指す。インドネシアでも販売を担うヤクルトレディ(YL)の増員活動本格化などで反転攻勢を強め、腰を据えて成長軌道に乗せていく考えだ。 23年度海外飲料は、価格改定効果や為替影響で売上高2258億円(前年比5.0%増)、営業利益311億円(
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報