ヤクルト本社、「ヤクルト1000」シリーズ糖質オフで拡大へ 海外本数増見込み
2025.05.23ヤクルト本社は2025年度、「ヤクルト1000」シリーズで糖質オフアイテムによる実績拡大を目指す。25年に入ってから宅配・店頭両チャネルで全国展開が始まり、販売本数、店頭露出ともに増加基調にある。海外では米州(米国、メキシコ)中心に本数が伸びており、…続きを読む
ヤクルト本社は4月8日から「Y1000 糖質オフ」の販売を全国で開始する。「Y1000」と比べてカロリーを32%、糖質を44%低減し、より甘さを控えた。25年4月~26年3月までの販売目標は1日当たり58万本。(小澤弘教) ※詳細は後日電子版にて掲載…続きを読む
ヤクルト本社は22日、「猫の日」に合わせて、「Yakult1000睡眠にゃーけてぃんぐ室」を一日限定で新設する。睡眠についてより考えてもらうきっかけを作る目的で、一日室長には歌手・タレントの中川翔子の愛猫・ピンクちゃん(本名=中川デンジピンク聖子アイ…続きを読む
4月1日付 〈組織の一部変更〉 ▽「医薬品事業本部」を廃止し、「経営サポート本部」に包含する。これに伴い、7本部体制(経営サポート本部、管理本部、食品事業本部、化粧品事業本部、国際事業本部、生産本部、研究開発本部)に変更する▽「経営企画室」を「経…続きを読む
ヤクルト本社は1~2日、東京都渋谷区の渋谷スクランブルスクエアで、ポップアップイベント「鬼は、こたつでリフレッシュ!」を開催した。「Tough-Man Refresh(タフマン リフレッシュ)」のサンプリングに加え、節分の日にちなみ、鬼に扮(ふん)し…続きを読む
(1)内容量&包装形態(2)荷姿(1ケース入り数)(3)商品規格(4)主要ターゲット(5)主要販売チャネル(6)賞味期限&保存方法(7)希望小売価格(8)発売年月日(9)発売地区 * ●離脱ユーザー獲得図る 「Yakult(ヤクルト)100…続きを読む
ヤクルト本社は24年12月25日、グループ全社統一キャンペーンを9月に実施したことを公表した。「ヤクルトサステナビリティキャンペーン」と題して、「人と地球のために、今行動しよう!」をキャンペーンタイトルとして、気候変動問題をテーマにした。グループ16…続きを読む
ヤクルト本社は6日、中国における基盤強化に向けた事業再編手続きを開始すると発表した。中国ヤクルトの100%子会社である上海ヤクルトの解散手続きなど、上海エリアにおける製造・営業部門変革に着手。同国市場におけるさらなる競争力向上と持続可能な成長を目指す…続きを読む
ヤクルト本社は6日、中国における基盤強化に向けた事業再編手続きを開始すると発表した。中国ヤクルトの100%子会社である上海ヤクルトの解散手続きなど、上海エリアにおける製造・営業部門変革に着手。同国市場におけるさらなる競争力向上と持続可能な成長を目指す…続きを読む
ヤクルト本社は11月29日、持続可能な製品の国際的認証制度「ISCC PLUS認証」を活用し、持続可能性に配慮したプラスチック製容器包装の導入を開始すると発表した。 バイオマス原料や再生原料などの投入量に応じて製品の一部にその特性を割り当てるマスバ…続きを読む
ヤクルト本社は11月29日、持続可能な製品の国際的認証制度「ISCC PLUS認証」を活用し、持続可能性に配慮したプラスチック製容器包装の導入を開始すると発表した。バイオマス原料や再生原料などの投入量に応じて製品の一部にその特性を割り当てるマスバラン…続きを読む