【関西】4月19日に78歳で死去した竹内克之旭食品相談役(元社長)のお別れの会=写真=が18日、高知ぢばさんセンター(高知市)で行われた。多くの取引先や業界関係者らが参列し、祭壇に献花した。 竹内氏は1969年に旭食品に入社。70年の米国視察の際、現地で冷凍食品の普及ぶりに触れ、日本市場でも将来、必ず中心食材の一つになると確信。帰国後に冷凍食品の普及に取り組み、コールドチェーンのシステムづくりを行い、同社のフルライン化の契機ともなった。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報