●第1弾は長期保存の本格料理 東洋製罐グループホールディングス(GHD)は辻調理師専門学校と共同で、食を通じた社会課題の解決を目指す「+Recipe(プラスレシピ)プロジェクト」を始動しており、その成果の第1弾として9月23日、共同開発した缶詰やレトルト食品を用いた“長期保存できる本格料理”の試食・発表会を開いた。 同プロジェクトは、世界初のレトルトパウチ実用化など、総合包装容器メーカーとして革新的な技術を開発してきた東洋
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