容器文化ミュージアム、特別企画展「崩創展 Destruction & Cre…
2025.03.21
●4月末まで開催 東洋製罐グループが運営する容器文化ミュージアム(東京都品川区)は、香港を拠点とユニークなデザイン・プロダクト集団のCRUSHMETRIC Group社と共同で、特別企画展「崩創展 Destruction & Creatio…続きを読む
東洋製罐グループが運営する容器文化ミュージアム(東京都品川区)は、20日から3月にかけて「なんか、ちがう。キモチをつなぐパッケージデザイン展」を開催する。 身近になにげなく存在しているパッケージ。商品名やイメージを伝えるのはもちろん、「言葉にできな…続きを読む
東洋製罐グループホールディングスはこのほど、ESG投資における代表的な株式指数である「Dow Jones Sustainability Index」(DJSI)のアジア・太平洋地域版である「Dow Jones Sustainability Asia …続きを読む
東洋製罐グループが運営する容器文化ミュージアム(東京都品川区)は、来年1月10日~3月10日に開催される、東京商工会議所品川支部設立50周年記念「しながわデジタルスタンプラリー」(以下、スタンプラリー)のチェックポイントに選定された。 同ミュージア…続きを読む
東洋製罐はこのほど、アルミ大手のUACJと共同開発した温室効果ガス排出量を現行品に比べて約4割削減するアルミ飲料缶蓋「EcoEnd」について、The Canmaker Magazineが主催する「The Canmaker Cans of the Ye…続きを読む
東洋製罐グループで飲料・食品用包装容器(紙・プラ製品)を手掛ける東罐興業と総合物流企業の東罐ロジテックは、脱炭素化と「物流2024年問題」への対策の一環として、長距離トラック輸送から貨物鉄道輸送へのモーダルシフトを加速する。東罐ロジテックは新たに31…続きを読む
東洋製罐グループホールディングス(GHD)の25年3月期第2四半期連結決算は、主力の包装容器事業が営業利益でV字回復し、大幅増益をけん引した。売上高は海外向けの製缶・製蓋機械の販売が減少したことにより前年同期比1.6%減4643億円となったが、利益面…続きを読む
東洋製罐グループホールディングス(GHD)はこのほど、同社がコンセプト製品としてデザインした飲料缶「遊びごころで見分けるお絵描き缶」=写真=が、パッケージデザインの世界的な権威である国際コンペティション「ペントアワード2024」の飲料部門プロフェッシ…続きを読む
●第1弾は長期保存の本格料理 東洋製罐グループホールディングス(GHD)は辻調理師専門学校と共同で、食を通じた社会課題の解決を目指す「+Recipe(プラスレシピ)プロジェクト」を始動しており、その成果の第1弾として9月23日、共同開発した缶詰やレ…続きを読む
東洋製罐グループで非飲料用途を中心としたプラスチック容器の製造販売を行うメビウスパッケージング(東京都品川区)は、プラスチック製品の資源循環社会の実現に向け、神奈川県川崎市におけるサーキュラーエコノミー社会の実現を目指す枠組み「Kawasaki Ci…続きを読む
東洋製罐グループホールディングス(GHD)は、3日開幕する男子プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)24~25シーズンに合わせ、SDGsパートナー契約を締結しているアルバルク東京との取組みをさらに強化する。これまで同チームが使用するア…続きを読む