2026新春の抱負:日本加工食品卸協会・國分晃会長 製配販の情報連携を

 昨年の加工食品流通業界は値上げの浸透による改善効果の継続により、比較的順調に推移してきましたが、消費減退の進行や人手不足に伴う人件費・物流費の高騰など、決して楽観できない状況となっております。小売業界では、食品スーパーやドラッグストアの再編が進む中で、昨年から続く物価上昇による節約志向や、消費の二極化が続いております。
 そのような状況の中、今年は昨年に引き続きコスト上昇に耐え得る企業体質を構築すると同時に適正な価格転嫁を継続し、賃金と物価の好循環を

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