アクポニ、イチゴと魚を同時生産 糖度1.5倍を実現

ニュース 総合 2026.10.09 Web号 00面

循環型農業「アクアポニックス」事業を展開するアクポニは、イチゴとサーモン(ニジマス3倍体)を同一システムで生産できる屋内型アクアポニックスシステム「アクポニベリーファーム」を10月から販売する。農薬・化学肥料・除草剤を使わず、LEDによる環境制御でイチゴを周年栽培できるほか、魚の飼育水に含まれる栄養を植物の生育に活用する。2023~24年の実証では、一般的なイチゴに比べて平均糖度が約1.5倍となる15度を確認した。
同システムは、モジュール形式で拡張可

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