1~3月のシャンパン出荷量14.2%増
シャンパーニュ委員会日本事務所(東京都港区、03・3405・8098)は、1~3月のシャンパン出荷量を発表した。それによると総出荷数量は一四・二%増の四四五万本となり、うちフランス向けは一〇・二%増の二六九万本、海外向けが二一・一%増の一七七万本と、依然輸出がリード役となっている。 輸出先では上位三ヵ国イギリス、アメリカ、ドイツは変わらず、またほとんどが二桁の伸びで推移。日本は第七位で一四・五%増の約五〇万本となっている。
シャンパーニュ委員会日本事務所(東京都港区、03・3405・8098)は、1~3月のシャンパン出荷量を発表した。それによると総出荷数量は一四・二%増の四四五万本となり、うちフランス向けは一〇・二%増の二六九万本、海外向けが二一・一%増の一七七万本と、依然輸出がリード役となっている。 輸出先では上位三ヵ国イギリス、アメリカ、ドイツは変わらず、またほとんどが二桁の伸びで推移。日本は第七位で一四・五%増の約五〇万本となっている。