「50年前の恩返し」日中友好に一役 東洋水産・森和夫社長

麺類 統計・分析 1995.01.13 7815号 4面

五〇年前、東洋水産社長の森和夫氏は一人の投降日本兵として、中国潤州区官塘橋郷顕揚村に六ヵ月間居住し帰国を待っていたが、村民に手厚いもてなしを受け、必ずまたお逢いしましょうといって帰った。それが戦後五〇年を経た昨年9月27日、念願がかない、純朴、善良な顕揚村民と再会ができたという。 9月29日付鎮江日報に当日のもようが次のように報じられた。「七九歳の森和夫氏が拠出して建設した“老人集会所”の落成式に当たり、彼が来鎮したが、顕揚村の土地を踏むなり、非常に感

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