米価審議会、平成4年産の生産者米価据え置きを答申
米価審議会は25日、平成4年産米穀の政府買入価格(生産者米価)を六〇㎏当たり一万六二六六円(三類一等)とする農水省の諮問案通り、価格据置きの答申を行った。据置きは平成元年以来三年ぶり。同日夜11時過ぎまで行われた審議会は、生産者委員を中心に、七年連続で価格が引下げ、または据置かれている中で農家の生産意欲の減退を指摘する意見が出る一方、中立や消費者委員の据置き、引下げ意見が出され、とりまとめに時間がかかった。結局、両意見を併記したうえで「大方の委員は調整額(六五円)を加えたこと













