知って得する情報:アジアの健康を独り占め、亜羅仁館「三祥仁」
インド・チベット・中国……アジア地域は薬用高い植物の宝庫。その宝の中から田七人参など代表的な植物を選んでタブレットに加工した健康食品『三祥仁(さんしょうじん)』を(有)亜羅仁館(あらじんかん=東京都練馬区、電話03・5927・3077)が発売した。
チベット代表は、賢くなれる? として脚光を浴びている高山植物「紅景天」。主に、細胞の代謝促進・美白・精力増進・過血糖抑制の働きがあるとされている。
中国からは、広西省秘伝の高級茶「黒麹醗酵茶」。抗酸化作用による老化予防・初期がん細胞破壊・脂肪溶解など古くから山岳地方で愛用されてきた。もう一つ中国から雲南省産の「田七人参」。虚血性心疾患やがんに有効と注目されている。
インドからは、マハラジャたちが肥満や糖尿病などに活用したといわれる植物「ポンコランチ」から抽出したダイエット素材「サラシノール」。
それぞれの優れた特徴をすべて含んだ『三祥仁』は、食品で健康をサポートしたい人にぴったりだ。
▽九〇グラム(三六〇粒入り)、一万二〇〇〇円