三国ワイン、新社長にイバラ氏 トップ交代で意思決定加速
三国ワインは10日、4月1日付の人事異動で代表取締役のビクトール・フアン・ウルティア・イバラ氏が代表取締役社長に就任すると発表した。
親会社のC.V.N.E.社のグローバル戦略の一環。グループオーナーの同氏が代表取締役社長に就任することで意思決定のスピードを加速させ、日本のワイン市場における競争優位性を構築する。
3月12日の臨時株主総会で決定した。須佐敏郎代表取締役社長はマーケティングディレクターに就く。須佐社長は15年
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