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応用生物学部 横山憲二 学部長
東京工科大学には、食品産業に関わる学部として応用生物学部があり、約1100人の学生が在籍する。同学部では新たに専攻制を取り入れ、1年次から専門性の高い学習が実施できる環境が整えられ始めている。応用生物学部長を務める横山憲二教授(専門はバイオセンシング、医療系センサーの研究など)は東京工科大学に6年前着任し、19年4月から同学部長。横山学部長に新しい体制の応用生物学部で目指す方向性を聞いた。(文責・阿久津裕史)
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東京工科大学は1986年の開学以来、東京・八王子と蒲田に二つのキャンパスを構え、医療保健学部、応用生物学部、工学部、コンピュータサイエンス学部、デザイン学部、メディア学部の合計6学部と大学院を開設してきた歴史がある。ま […]
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