三井食品、永井商店の卸事業継承 岐阜エリア対応強化
三井食品は100%出資子会社を通じ、岐阜県の老舗総合卸・永井商店の卸事業を8日付で継承した。推進中の中期経営計画「NSP2015」でも掲げる地域有力卸との取組み強化に沿ったもので、事業継承を機に飛騨・高山地区などのエリア対応を加速させる。 永井商店は食品・酒類、菓子などを総合的に扱う地域卸で、年商は12年12月期で33億2000万円。三井食品にとって岐阜エリアは空白地帯だったことに加え、同社からも要請を受けたことで今回の事業継承へ合意に至った。
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