イオン北海道特集
イオン北海道特集：新店紹介＝マックスバリュ音更店 “地場と鮮度”にこだわり
十勝エリア初の新設店舗となったマックスバリュ音更店。地域密着で管内の中核店舗化を目指す
帯広創業の干物加工会社「能本水産」の干物コーナー。「ほっけ屋」のPOPと並べられたホッケなどが目を引く
畜産売場の「トヨニシファーム帯広牛」コーナーでは「旨み豊かな霜降り」と銘打ち、地元ブランドをPR
ベーカリーコーナーは十勝産小麦“月の魔法”使用の「十勝小麦の角食」を中心に、管内特産物を使用した商品が魅力
レジはフルセルフレジ8台とお支払いセルフレジ4台を導入し、レジ待ち時間の短縮と利便性向上を図った
◇地元色豊かに 支持される店舗へ
イオン北海道は11月18日、音更町にマックスバリュ音更店をオープンした。十勝管内には、いちまるからの継承店舗7店舗を構えていたが、新設店舗の出店は同エリア初となる。新店舗は、「『地場と鮮度』にこだわった地域に密着したお店」をコンセプトに、鮮度や産地にこだわった商品や地場商品、簡便・即食、健康志向に対応した商品など、価値ある品揃えと快適な売場環境を提供する。同店を管内の中核店舗に位置付け、十勝マーケットでの顧客ロイヤ
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