九州地区新春特集:流通業界展望=小売業界 節約志向打破する魅力訴求
2026.01.05小売業界の動向で最近、特に大きな話題となったのが、イオン九州によるトキハインダストリーの完全子会社化だ。10月21日に基本合意書を締結。今年1月に株式譲渡実行予定。 トキハインダストリーは百貨店などを手掛けるトキハグループの関連会社。今年で設立55…続きを読む
人口減少・高齢化が進む四国エリアにおいて、大手卸は独自戦略を展開している。地域の特産品を使った取り組みを通じ地域経済活性化への貢献や、事業領域拡大に向けセンター機能の拡充などで物流インフラ整備に注力する動きなどが見られる。(藤林敏治) ●物流インフ…続きを読む
◆中国地区トップインタビュー ◇イズミ 取締役副社長・山西大輔氏 中国、四国、九州エリアで大型ショッピングセンター(SC)やオープンモール型SC、SMなどを展開しているイズミ。今年の4月には32年ぶりの社長交代により新体制が発足した。M&Aによる…続きを読む
●クスリのアオキM&A加速 高齢化、人口減少が著しい四国エリアでは、年々市場が縮小する中、イオンが積極的にM&A戦略を展開しており、同グループが圧倒的なシェアを誇るなど、市場の寡占化が進んでいる。 四国最大の小売企業であるフジはイオンと18年10…続きを読む
●経営の世代交代・新体制も 中国経済産業局のまとめによると、中国地方の地域経済は、生産は横ばい傾向、個人消費も緩やかな持ち直しの動きが見られるものの、有効求人倍率は低調で新規求人数も前月比で減少するなど、持ち直しの動きの中で足踏み感がみられる状況が…続きを読む
9月9日付 ▽食品本部PB事業企画部部長(ラストワンマイル推進課課長)鎌田進也 9月15日付 ▽ユアーズ専務取締役営業本部長(グループSM販売部部長)阪口善延(出向) 9月16日付 ▽食品本部精肉部部長(ゆめマート下関店長)井上哲也▽グルー…続きを読む
【中国】地場流通大手のイズミは9日、自社開発のプライベートブランド(PB)「ゆめイチ」の販売を11日に開始することを発表した。SMの強化を今後の成長ドライバーとして位置付けている同社にとって、高価格帯から低価格帯に至る商品群を揃え差別化を図ることがで…続きを読む
●惣菜開発で活性化期待 九州の小売動向として、引き続き全国に向け店舗拡大を目指す企業が複数存在する。西友を買収したトライアルホールディングス(HD)は、新規出店の勢いとともに既存店の強さも目立っている。同社の既存店売上高は25年4月まで47ヵ月連続…続きを読む
中国エリアの商業6業態では、これまで苦戦を強いられてきたホームセンターや家電大型専門店が回復傾向にあり、百貨店が一人負けの様相を呈している。CVSやスーパーも月によって前年実績比の増減はあるものの、堅調に推移しており、ドラッグストア(DgS)に至って…続きを読む
新型コロナウイルス感染症の脅威が去り、多くの来場者が集うイベントなどが通常開催されるようになっている。外国人観光客の数も増加傾向にあり、人流がコロナ禍以前のように戻ってきた。社会全体に活気が戻ってきており、それに伴い小売流通業への来店客数も着実に増加…続きを読む
関西・中国・四国地区主要スーパー各社の25年中元ギフト商戦は、例年通り5月前半からスタートしており、8月中旬まで展開する。長年にわたりギフトの早期受注期間は前倒し傾向が続いている。昨年は同傾向に歯止めがかかり、一部で後倒しとなっていたが、今中元では再…続きを読む