加工ごま特集:かどや製油 ごまの価値最大化 新・食文化創出へ魅力発信
2025.12.22
国内最大の“ごまの総合メーカー”であるかどや製油は、ごまの価値や魅力を広く伝える施策を長く推進、ごま油や食品ごまでトップシェアを保有する。25年4月からは「ごまの価値を極限まで高めることで世界に貢献する」というパーパスを軸に、ビジョン・バリューを策定…続きを読む
食用油の成長分野・ごま油で“かける”“あえる”などの「生使い(生食)」需要が拡大している。中華などの加熱用途で安定した需要を確保する一方、純正タイプを中心に優れた風味を生かした「味変」や「やみつき感」が支持を獲得。食用油の「生使い」はオリーブ油やアマ…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み かどや製油は国内最大の“ごまの総合メーカー”として市場をけん引、トップシェアのごま油でも多岐にわたる市場活性策を推進している。 家庭用ごま油の代名詞的存在である基幹商品「金印純正ごま油」をはじめ、近年ではごま油初の特定保…続きを読む
かどや製油が海外でも展開する「金印純正ごま油」が、フランス・パリで開催された世界各国の高品質食用油の国際的コンテスト「World Edible Oils」で、ブロンズ賞に選ばれた。香りや味、バランスの良さが高く評価され、6月中旬にパリ・リュクサンブー…続きを読む
かどや製油は4日から9月30日までの間、運営する“ごま専門cafe&izakaya”「goma to(ゴマト)」で、夏向けの新メニュを期間限定提供している。 白ごまのまろやかさとフルーツの爽やかな酸味が楽しめる「白ごまサマースムージー」(=写真右、…続きを読む
4月1日付でかどや製油の新社長に就任した北川淳一氏。厳しい周辺環境などの難局下でのトップ就任ともいえるが、前職の三菱商事時代からごま業界と縁の深いキャリアを歩み、それだけに情熱は非常に熱い。前社長で代表権のある会長職に就いた久米敦司会長とともに、ごま…続きを読む
かどや製油は6月、3月28日に発生したミャンマー地震による被災者救済と被災地復興のため、認定NPO法人・国際連合世界食糧計画WFP協会(国連WFP)を通じた支援寄付を行った。寄付額は200万円で、同国内での食料支援をはじめとした人道支援活動に活用され…続きを読む
かどや製油の北川淳一新社長は5月29日のオンライン決算説明会で新体制による取組方針を発表、米国を中心とした世界戦略を順次進め、「世界の食卓に『KADOYAごま油』がある未来を創造したい」と意欲を示した。ごま油を「健康と美味しさを兼ね備える世界に誇れる…続きを読む
かどや製油の北川淳一新社長は5月29日のオンライン決算説明会で新体制による取組方針を発表、米国を中心とした世界戦略を順次進め、「世界の食卓に『KADOYAごま油』がある未来を創造したい」と意欲を示した。ごま油を「健康と美味しさを兼ね備える世界に誇れる…続きを読む
公正取引委員会(公取委)は14日、ごま油大手のかどや製油・竹本油脂の2社に独占禁止法上の不当な取引制限の禁止に基づく排除措置命令を行ったことを発表した。加工食品メーカー向けに販売するごま油・食品ごまの販売価格に関するカルテル行為の疑いによるもので、か…続きを読む
かどや製油の24年度(25年3月期)は厳しい原料環境に対し、生産体制を厳格に維持・管理するとともに、効率化によるコスト削減や販売価格是正を進め、増収増益(営業利益ベース)。一方、売上原価は上昇し、販管費もベースアップなどで増加。今年度は北川淳一取締役…続きを読む