トマト加工品特集:カゴメ、「ナポリタンスタジアム」開催
2025.09.17
カゴメは「ナポリタン」を戦略メニューと位置付け、「焼きケチャップ」の浸透などを通じ、トマトケチャップのさらなる使用量拡大に取り組んでいる。2024年11月からは「ナポリタン」の需要喚起を図る「ナポリタンスタジアム2025」を開催、7月1日には一般参加…続きを読む
商品概要:「野菜生活 100」シリーズ新アイテム。赤ブドウの強い甘さと程よい酸味に、白ブドウの爽やかな香りを生かした味わいの、家族みんなでおいしく飲める野菜、果実ミックスジュース。砂糖不使用。同品を使用した簡単アレンジとして、サイダーを入れて、バニラア…続きを読む
商品概要:「ごはんにかけるスープ」シリーズ新アイテム。乳のコクやキノコ、玉ネギなどの野菜のうまみが詰まった濃厚なチャウダー。同シリーズは、特別な味と具材感が楽しめて、野菜をたっぷり使用した、ご飯にかける濃厚なスープ。1食使い切りの個食タイプ。パンと食べ…続きを読む
商品概要:「ごはんにかけるスープ」シリーズ新アイテム。ごまの香り豊かで深いコクのあるピリ辛スープ。麺にかけても食べられる。同シリーズは、特別な味と具材感が楽しめて、野菜をたっぷり使用した、ご飯にかける濃厚なスープ。1食使い切りの個食タイプ。パンと食べて…続きを読む
商品概要:「野菜生活100」シリーズ新アイテム。赤ブドウの強い甘さと程よい酸味に、白ブドウの爽やかな香りを生かした味わいの、家族みんなでおいしく飲める野菜・果実ミックスジュース。ポリフェノール配合。砂糖不使用。簡単アレンジメニューとして、サイダーを入れ…続きを読む
共同物流プラットフォーム企業のF-LINEは9月から、参画する味の素、カゴメ、日清オイリオグループ、日清製粉ウェルナ、ハウス食品グループ本社、Mizkanの食品メーカー6社とともに、北海道地区の共同配送で鉄道とトラックを組み合わせた「モーダルコンビネ…続きを読む
【中部】健康・美容への期待や生鮮トマトが高騰した際の代替利用により、カゴメのトマトジュースの出荷量は3年連続で過去最高を記録している。14年から毎年夏に数量限定で発売している「カゴメトマトジュースプレミアム」が5日から発売を開始した。初日はイオンスタ…続きを読む
カゴメとロック・フィールドは、8月31日の「野菜の日」に合わせ、21~31日まで両社業務提携後初となる協業商品「野菜一日分350(サンゴーマル)サラダ」を、ロック・フィールドの店舗「RF1」および「グリーン・グルメ」全店約200店舗で販売する。同品は…続きを読む
カゴメの25年12月期第2四半期連結決算の売上収益は減収、全段階利益も減益となった。国内加工食品事業では、植物性ミルクの新領域(アーモンドミルク)の挑戦に加え、各カテゴリーの需要拡大に注力し増収となるも、原材料などの製造費用の継続的な上昇や広告費の戦…続きを読む
●出荷規格外トマトの有効活用に向き合った1年半 芽生えた思いとともに、それぞれの道へ 出荷規格外トマトの有効活用を目指す産学連携の取り組み「もっと知ってもっと削減、トマトの有効活用プロジェクト」は2024年6月の開始から2年目を迎えた。同プロジェク…続きを読む
商品概要:14年から毎年夏に数量限定で発売している、特別なトマトジュース。その年の夏に収穫した国産完熟トマトだけを使用し、同社独自のとれたてストレート製法によって、生のトマトをかじったようなおいしさを楽しめる。使用しているのは、契約農家が大切に育てたト…続きを読む