●トマトジュースプレミアム 夏の風物詩は10周年 カゴメは野菜を飲料で手軽に摂取できるという野菜飲料の本質価値を訴求し、野菜飲料の需要喚起に取り組んでいる。2023年の出荷量が比較可能な07年以来、最大値を2年連続で更新した「カゴメトマトジュース」…続きを読む
カゴメ飲料事業の秋冬戦略は、好調に推移する「野菜生活100 Smoothie(スムージー)」シリーズの強化を図る。β-カロテンを新たに訴求した「ビタミンスムージー」=写真=を9月17日から発売。西村晋介飲料企画部長は「ニンジンの持つコクがオレンジらし…続きを読む
【中部】カゴメ名古屋支店は6日、名古屋市西区のバロー中小田井店で「カゴメトマトジュースプレミアム」の発売イベントを実施。試飲の提供に加え、ジュースの原料となっているトマト「凛々子」の無料配布も行い、買い物客とのコミュニケーションを図った。 伊藤一章…続きを読む
カゴメとル・クルーゼは7月24日、お米と楽しむイタリアンレストラン「ASTERISCO(アステリスコ)」(東京都中央区)で、「野菜をとろうキャンペーン」の一環となる「野菜を美味しく楽しむ」食体験セミナーを開催した。同セミナーにはカゴメのコミュニティサ…続きを読む
商品概要:「カゴメトマトジュース」シリーズ新アイテム。その年に収穫した国産完熟トマトだけを使用し、独自のとれたてストレート製法で作った、生のトマトをかじったようなおいしさを楽しめるトマトジュース。契約農家が大切に育てたトマトジュース用のトマト凛々子(り…続きを読む
カゴメは12日まで「真夏のひんやりにんじんカフェ by KAGOME」を、東京都渋谷区の「ECO FARM CAFE632 HARAJUKU」で実施している。同コラボカフェは、今春発売した「カゴメにんじんジュース 高β-カロテン」使用の「かき氷」など…続きを読む
カゴメの24年12月期第2四半期はトマト加工大手のインゴマー社を連結子会社にし、中間利益を前年比242.6%増の177億7700万円に伸ばした。インゴマー社はトマトペーストやダイストマトなどの1次加工の生産能力で米国2位につけ、世界でも4位。海外の事…続きを読む
【九州】西鉄ストアとカゴメは7月12日、福津市立津屋崎小学校で食育企画「自分たちで育てた凛々子(りりこ)でクッキング」を開催した=写真。対象は特別支援学級1年生13人、2年生16人。 児童たちは5月に、カゴメのトマトジュース用のトマト「凛々子」を中…続きを読む
【九州】カゴメは18~19日、同社九州支店で業務用展示会「ベジタブル・ソリューション2024」を開催した。全国8支店で実施しているもので、今回のコンセプトには「~五感で感じて まだ見ぬ カゴメのベジソリュ!~」を掲げた。商品の現物確認、試食などを通じ…続きを読む
商品概要:「野菜生活100」シリーズ新アイテム 寒暖差の大きい気候で育った、強い甘みと爽やかな酸味が特徴の山形県産デラウェアの味わいの野菜&果実100%ジュース。砂糖不使用。ポリフェノールを摂取できる。 商品名:野菜生活100 <山形デラウェアミックス…続きを読む