商品概要:「野菜生活100 季節限定」シリーズ新アイテム。山々に囲まれ温暖多雨な地域で育った、酸味の後にほんのりとした苦みを感じる和歌山県北山村産じゃばらの味わいに仕上げた野菜&果実100%ミックスジュース。砂糖不使用で、1日分のビタミンCを摂れる。 …続きを読む
●頼られる営業になりたいねん! 尾家産業京都支店の山本千晶さんは2020年に入社し、現在はヘルスケア業態をメインに事業所給食やホテルなどに向けてフリーセールスを行っている。さまざまな問い合わせに応えたり、お客さまごとに最適な商品を考えて提案したりす…続きを読む
カゴメ(山口聡社長)は今年、「国内加工食品事業」では「利益の回復」に最注力する。生活者の高まる生活防衛意識に対応する、さまざまな需要喚起策を実施し、販売数量での成長を目指す。伸長続く「国際事業」では成長をさらに加速させる。また、30周年を迎える「野菜…続きを読む
RX Japan(株)主催の第5回フードテックWeek東京が2024年11月20~22日、幕張メッセで開催され、基調講演として「未来型食品工場コンソーシアムが目指す、持続可能な食インフラの構築」と題しパネルディスカッションが行われた。同コンソーシアム…続きを読む
●「野菜の会社」認知向上へつなぐ カゴメはビジョンとして掲げる「トマトの会社から、野菜の会社に」の実現に向けた施策として、2017年から同社ホームページで野菜に関連する情報サイト「VEGEDAY」を展開している。野菜の栄養や選び方、保存方法、調理レ…続きを読む
カゴメの「カゴメトマトケチャップ」と「カゴメ醸熟ソース」が好調だ。同社は2月に実施した価格改定による需要の鈍化に対応するため、さまざまな需要喚起施策に取り組んできた。トマトケチャップの新しい使い方「焼きケチャップ」の浸透拡大に取り組むとともに、春夏の…続きを読む
●余市産「爽果」のトマトジュースで地域農業の活性化 カゴメの「農園応援」は、同社社員が全国各地で出合った、希少かつ未来に受け継ぎたい地域の農産物を通信販売で展開するブランドとして、2016年10月にスタートした。その目的は「地域生産者と日本の消費者…続きを読む
商品概要:「野菜生活 100 Smoothie」シリーズ新アイテム。香り高く甘みがあるイチゴ、やよいひめを、甘酸っぱいワイルドブルーベリーが引き立てた、季節限定のスムージー。1食分の野菜(120g分)を使用し、しっかり鉄分と食物繊維を摂ることができる。…続きを読む
カゴメは日本の野菜不足の解消を目指す--。今春には、茨城県鉾田市が推進する事業「野菜をきっかけにした健康なまちづくり推進事業~野菜つくってっけど、食ってっか?~」を業務受託している。「日本で一番やさいをつくる街」の鉾田市と両者の強みとなる「野菜」をキ…続きを読む
商品概要:「季節のフルーツこれ一本」シリーズ新アイテム。ザクロとイチゴなど、9種の果実をブレンドした冬限定の甘酸っぱい味わいの100%果実ミックスジュース。ポリフェノールとビタミンB2、B12を摂ることができる。 商品名:冬のフルーツこれ一本 <ざくろ…続きを読む