全国小売流通特集:エリア動向=北海道 店舗価値高め差別化
2026.07.30
2026年の道内小売・流通業界は、店舗のリニューアルと事業承継が加速している。生鮮強化や取扱品目の拡大、道内初テナント誘致など、来店客のニーズに応える売場づくりに各社が力を入れる。一方、郊外では地場スーパーや農協系スーパーの閉店が相次ぐ。2月に伊達市…続きを読む
◆物価高で消費者の商品選択シビアに 27、28日最大ピークに活況 この数年、全国大手小売業の撤退が相次いだ北海道だが、既存勢力や道内初進出企業による店舗承継、買収などで撤退跡には新たな小売業が展開。価格訴求と合わせてシェアを広げるなど、マーケット攻…続きを読む
26年の幕開けに当たり、私たち北海道の流通業界は静かなる、しかし確実な転換期を迎えています。お客さまのライフスタイルは多様化し、食に対する「本物志向」や「健康志向」はかつてない高まりを見せています。もはや、店舗網を広げるだけで成長できた時代は過去のも…続きを読む
北海道は人口減少と世帯数減少の転換点にある。昨年11月末の道内人口は68年ぶりに500万人を割り499万9439人となった(外国人を含む住民基本台帳ネットワーク)。2050年に382万人となる将来推計人口が現実味を帯び、まさに課題先端地域・北海道の先…続きを読む