マルイチ産商特集:グループ企業=ダイニチ 養殖事業を多彩に展開
2026.05.29
「グループシナジーの最適化」を目指す中、国内養殖事業の協業で大きな役割を期待するのが、2024年11月に子会社となったダイニチ(愛媛県宇和島市)だ。量販店、小売店が主な顧客のマルイチ産商に対し、ダイニチは外食、業務筋がメーンで、互いの強みで相乗的な販…続きを読む
26年3月期第3四半期(連結)(カッコ内は前年比) ▽売上高2266億3700万円(11.9%増)▽営業利益23億3100万円(129.1%増)▽経常利益26億0900万円(62.3%増)。 事業部別の売上高は、水産が1481億1000万円(19…続きを読む
人口減少や少子高齢化で縮小する、甲信エリアのマーケット。中間流通は、ナショナルチェーンの拡大に伴ったナショナル卸の台頭、隣接エリアからの侵攻など、混戦模様の競争が続く。こうした中、長野県の食品卸としてしのぎを削ってきたマルイチ産商と丸水長野県水(県水…続きを読む
【長野】長野県食品問屋連盟は7日、長野市のホテルで新年の賀詞交歓会=写真=を開いた。会員、賛助会員合わせて約150人が出席。小田切俊之会長(マルイチ産商執行役員食品事業部長)は「今年は60年ぶりの丙午。エネルギッシュで開運のえとといわれ、まさに挑戦の…続きを読む
マルイチ産商の26年3月期中間決算(連結)は、売上高が1458億7100万円で前年同期から15%伸びた。養殖事業者ダイニチ(愛媛県)の子会社化によるグループ拡大や、商品価格の値上げに伴う販売単価の上昇が追い風となった。 営業利益は9億0600万円で…続きを読む
【長野】マルイチ産商は24日、長野市のホテルに取引先約200社を招き、懇談会「春秋会」を開いた。中期経営計画の進捗などを説明した柏木康全社長は「守りから攻め主体の経営へ稼ぎ方が変わりつつあり、次の成長ドライバーも確立できている」とし、2026年4月に…続きを読む
【長野】マルイチ産商は、長野県南部を中心に食品スーパーを展開するニシザワ、信州大学農学部と共同開発したコラボ惣菜「すっぱ辛ゲッティ」を発売した。 同県飯島町産の唐辛子「チェリーボム」を使った調味料「すっぱ辛の素」で、「奥深い辛味とさわやかな酸味」(…続きを読む
◆エリア別動向・甲信 経営トップに聞く 水産を基軸に一般加工食品、畜産、フードサービスなど、フルラインで事業展開するマルイチ産商。海なし県・長野にありながら水産物の取扱量は国内トップクラスを誇り、グループ力を生かした原料調達、商品開発、加工、供給の…続きを読む
ナショナルチェーンと連動したナショナル卸の台頭などを背景に、激しい競争を戦っている甲信エリアの地域卸。インバウンドを含む観光需要など業務用市場が順調に推移する一方、量販店など一般市場では商品の値上げラッシュで消費者の店頭での買上点数が減少するなど、苦…続きを読む
【長野】マルイチ産商の2026年3月期第1四半期業績(連結)は、売上高が714億3400万円で前年比(以下同)13.4%増、営業利益が4億2600万円で66.3%増、経常利益が6億1800万円で8.1%増と、いずれも伸びた。24年11月に養殖事業のダ…続きを読む
ナショナルチェーンと連動したナショナル卸の台頭などが進み、激しい競合を戦っている甲信エリアの地域卸。インバウンドを含む観光需要など業務用市場が順調に推移する一方、量販向けは商品の値上げラッシュで消費者の店頭での買上点数が減少するなど、苦戦が続く。 …続きを読む