長野・山梨地区新春特集:地域卸=マルイチ・県水、4月に統合 新たな時代へ
2026.01.14
人口減少や少子高齢化で縮小する、甲信エリアのマーケット。中間流通は、ナショナルチェーンの拡大に伴ったナショナル卸の台頭、隣接エリアからの侵攻など、混戦模様の競争が続く。こうした中、長野県の食品卸としてしのぎを削ってきたマルイチ産商と丸水長野県水(県水…続きを読む
【長野】マルイチ産商は、長野県南部を中心に食品スーパーを展開するニシザワ、信州大学農学部と共同開発したコラボ惣菜「すっぱ辛ゲッティ」を発売した。 同県飯島町産の唐辛子「チェリーボム」を使った調味料「すっぱ辛の素」で、「奥深い辛味とさわやかな酸味」(…続きを読む
◆エリア別動向・甲信 経営トップに聞く 水産を基軸に一般加工食品、畜産、フードサービスなど、フルラインで事業展開するマルイチ産商。海なし県・長野にありながら水産物の取扱量は国内トップクラスを誇り、グループ力を生かした原料調達、商品開発、加工、供給の…続きを読む
ナショナルチェーンと連動したナショナル卸の台頭などを背景に、激しい競争を戦っている甲信エリアの地域卸。インバウンドを含む観光需要など業務用市場が順調に推移する一方、量販店など一般市場では商品の値上げラッシュで消費者の店頭での買上点数が減少するなど、苦…続きを読む
【長野】マルイチ産商の2026年3月期第1四半期業績(連結)は、売上高が714億3400万円で前年比(以下同)13.4%増、営業利益が4億2600万円で66.3%増、経常利益が6億1800万円で8.1%増と、いずれも伸びた。24年11月に養殖事業のダ…続きを読む
ナショナルチェーンと連動したナショナル卸の台頭などが進み、激しい競合を戦っている甲信エリアの地域卸。インバウンドを含む観光需要など業務用市場が順調に推移する一方、量販向けは商品の値上げラッシュで消費者の店頭での買上点数が減少するなど、苦戦が続く。 …続きを読む
6月24日付 ▽信州事業推進担当兼ロジスティクス担当兼水産事業部長兼事業構造改革特命担当兼信州事業推進本部長(信州事業推進担当兼ロジスティクス担当兼水産事業部長兼事業構造改革特命担当)取締役常務執行役員山田真史
【長野】水産加工品など製造のスギヨ(石川県七尾市)とマルイチ産商は共同で、6月1日を「スギヨのビタミンちくわ復活の日」として日本記念日協会に共同で申請し、17日に登録された。売上げの約7割を長野県内が占める「信州のソウルフード」の同商品は、2024年…続きを読む
マルイチ産商の25年3月期決算(連結)は、売上高が前年比6.1%増の2704億1400万円だったものの、営業利益は同43.8%減の10億2700万円、経常利益は同26.1%減の17億5100万円と後退し、増収減益で着地した。 24年11月に養殖事業…続きを読む
【長野】マルイチ産商は13日、2026年3月期の連結業績について、売上高2900億円(前年比7.2%増)、営業利益22億円(同114%増)、経常利益25億円(同42.7%増)との見通しを発表した。 事業環境は「人件費や物流費などのコスト上昇、物価高…続きを読む
【長野】マルイチ産商は13日、2026年3月期の連結業績について、売上高2900億円(前年比7.2%増)、営業利益22億円(114%増)、経常利益25億円(42.7%増)との見通しを発表した。事業環境は「人件費や物流費などのコスト上昇、物価高に伴う個…続きを読む