尾西食品、荒川区の中学生の防災対策会議支援
2025.01.10![尾西食品、荒川区の中学生の防災対策会議支援](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2025/01/603524.jpg)
アルファ米を中心とした長期保存食を製造・販売する尾西食品は、東京都荒川区中学生の防災対策会議を支援。区内全10校の生徒と家庭の防災対策に対する意識調査を実施し、31日に開催予定の防災対策会議で発表する取組みをバックアップしている。その前段階として昨年…続きを読む
災害食アルファ米最大手の尾西食品社長に4月1日、就任した市川伸介氏。亀田製菓グループとなった13年1月、いの一番に出向し、10年以上アルファ米一筋に歩んできた。尾西洋次前オーナーとも、当時製造していた発芽玄米を亀田製菓が販売した縁で、30年以上の付き…続きを読む
尾西食品は、非常食アルファ化米最大手企業として、能登半島地震発震後、農林水産省の要請で30万食の商品を供給するなど、社会的役割を果たしている。最近では、東京都内で、発生後に災害食や防災グッズを配布するのではなく、事前に準備してもらおうと、全世帯に防災…続きを読む
商品概要:介護を必要とする人が災害時に安心して食事をとれるよう、水だけで作る新たな長期保存食。ミキサーを使用することなく、水だけで簡単にムース状の食事を衛生的に作れる、ユニバーサルデザインフード(舌でつぶせる)認証取得製品。介護を必要とする人が、1食で…続きを読む
長期保存食アルファ米最大手の尾西食品は、介護を要する人が災害時に安心して食事が取れる、水だけで作ることができる新たな長期保存食「尾西の振って作るムース」=写真=を6月12日に発売開始する。普段ミキサー食やムース食を食べる人が災害時に必要なエネルギーを…続きを読む
人々の防災意識が高まる中、非常食アルファ米最大手の尾西食品は、従来の官公庁や企業中心から、個人ユーザーの購買に対応し、よりおいしく、便利に身近な商品へと進化させている。 そこで昨年8月、業界初のレンジアップ可能な「レンジ+(プラス)アルファ米」シリ…続きを読む
アルファ米最大手の尾西食品は、地域社会や自治体と連携し、子どもたちに防災や備えの大切さを体感しながら、身近に感じてもらう活動を推進している。その一環として18日、東京農業大学世田谷キャンパスで行われた、文部科学省後援の学校外教育整備授業「第56回ダヴ…続きを読む