糖質最前線バランス食特集:尾西食品 荒川区防災対策会議 全面的にサポート
2025.04.11
●東大情報学研究室と調査 アルファ米を中心とした長期保存食を製造・販売する尾西食品は、1月31日に開催された「第2回荒川区防災対策会議」を全面的にサポート。東京大学大学院情報学環総合防災情報センターの開沼博准教授を迎え、区立中学校全10校の防災部員…続きを読む
アルファ米を中心とした長期保存食を製造・販売する尾西食品は、東京都荒川区中学生の防災対策会議を支援。区内全10校の生徒と家庭の防災対策に対する意識調査を実施し、31日に開催予定の防災対策会議で発表する取組みをバックアップしている。その前段階として昨年…続きを読む
災害食アルファ米最大手の尾西食品社長に4月1日、就任した市川伸介氏。亀田製菓グループとなった13年1月、いの一番に出向し、10年以上アルファ米一筋に歩んできた。尾西洋次前オーナーとも、当時製造していた発芽玄米を亀田製菓が販売した縁で、30年以上の付き…続きを読む
尾西食品は、非常食アルファ化米最大手企業として、能登半島地震発震後、農林水産省の要請で30万食の商品を供給するなど、社会的役割を果たしている。最近では、東京都内で、発生後に災害食や防災グッズを配布するのではなく、事前に準備してもらおうと、全世帯に防災…続きを読む
商品概要:介護を必要とする人が災害時に安心して食事をとれるよう、水だけで作る新たな長期保存食。ミキサーを使用することなく、水だけで簡単にムース状の食事を衛生的に作れる、ユニバーサルデザインフード(舌でつぶせる)認証取得製品。介護を必要とする人が、1食で…続きを読む
長期保存食アルファ米最大手の尾西食品は、介護を要する人が災害時に安心して食事が取れる、水だけで作ることができる新たな長期保存食「尾西の振って作るムース」=写真=を6月12日に発売開始する。普段ミキサー食やムース食を食べる人が災害時に必要なエネルギーを…続きを読む