六甲バター、インバウンドプロモーション強化 世界で愛されるチーズデザートへ
2024.11.28【関西】「チーズデザート6Pタイプ」で市場シェアナンバーワンを誇る六甲バター(インテージSCI(15~79歳)チーズデザート6Pタイプ市場2023年1月~12月購買金額シェア)。現在は日本をはじめ、韓国、フィリピン、ベトナム、カナダ、シンガポール、香…続きを読む
◇第9回「介護食品・スマイルケア食コンクール」受賞商品 ●大臣官房長賞 「チーズ屋さんのレアチーズケーキバナナ40g」 高齢者低栄養支援も 六甲バターが製造販売する「チーズ屋さんのレアチーズケーキバナナ40g」が、「第9回介護食品・スマイルケア食…続きを読む
六甲バターは、今年9月に発売15周年目を迎える「Q・B・Bチーズデザート6P」のさらなる成長に向け、「まるで、ケーキ屋さんのスウィーツ」をコンセプトにした新シリーズの展開を開始する。複数のフレーバーを合わせて創り出した斬新かつ繊細な味わいで高付加価値…続きを読む
【関西】六甲バターは「高付加価値創造企業」の実現に向けて事業構造の変革を加速している。6月に発表した中期経営方針「ビジョン2030」では、「2030年 六甲バター株式会社は高付加価値創造企業へ」をテーマに掲げ、既存、新規、海外の各事業に対する具体的な…続きを読む
【関西】六甲バターは、チーズ製品3品目の価格改定を10月1日納品分から実施する。 家庭用は「クリームチーズ250g」の1品目を希望小売価格(税抜き)665円から15%増の765円へ改定。業務用は2品目を対象に、出荷価格をベースに9.9%~14.9%…続きを読む
六甲バターの24年12月期第2四半期(1~6月)決算は、売上高213億4900万円(前年比2.7%減)、営業利益11億2300万円(前年同期は営業損失1億9800万円)、経常利益12億3300万円(前年同期は経常損失1億3900万円)、中間純利益9億…続きを読む
六甲バターは16~18日に東京ビッグサイトで開催された「CAFERES JAPAN 2024」に出展、オーツミルクブランド「OATSIDE(オーツサイド)」の幅広い活用方法をPRした。直接飲用はもちろん、ラテアートの描きやすさやデザートへの活用などさ…続きを読む
7月1日付 ▽執行役員生産管理部長(執行役員品質保証部長)辻岡一登▽品質保証部長(製品開発部長)中堀嘉子▽製品開発部長(PT EMINA CHEESE INDONESIA取締役)遠山洋輔
【関西】六甲バターは6月27日、2011年からナッツ製品の製造委託をしている福岡県福岡市のミツヤグループ本社の株式を49%取得し、資本提携による関係強化を行うことを発表した。株式取得時期は7月下旬を予定する。 資本や人材など経営資源共有によってシナ…続きを読む
◇わが社の取り組み 六甲バターは、チーズを通じて妊婦の健康をサポートするプロジェクト「Q・B・Bベビーチーズ for mom」を展開している。高栄養食品の一つであるチーズを日常的に摂取することを推奨するとともに、妊婦向け情報サイトの設置や座談会の開…続きを読む
◆業務用市場おすすめ食材 ●「Q・B・B PLANT MADEシュレッド」 昨年6月にPBF(プラントベースフード)市場に参入した六甲バターは、独自開発した植物性チーズ「Q・B・B PLANT MADEシュレッド」で新たな需要獲得を目指す。コーヒ…続きを読む