明治、TOPPAN・万代と協働 紙容器再製品化へ ブルガリアヨーグルト回収実…
2025.10.29
【関西】明治は20日、「明治ブルガリアヨーグルト」の400gタイプ4種類の紙容器を回収して再製品化する実証実験を開始した。実証全体のコーディネーターとしてTOPPANが参画し、紙容器回収ボックス設置場所の提供者には大阪を中心にスーパーマーケットを展開…続きを読む
TOPPANホールディングス傘下のTOPPANとTBネクストコミュニケーションズは5日、AI技術を活用したコンタクトセンター支援サービスの提供を開始した。人手不足やコスト増が課題となる企業の問い合わせ対応業務に対し、スムーズなオペレーター応対や業務効…続きを読む
TOPPAN、大日本印刷、東洋製罐、ZACROS、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会、PETボトル協議会の6者は、環境省が行う「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業」に参画する。業界全体で協働し、プラスチック製の容器包装を対象…続きを読む
TOPPANはSNSの口コミ情報を分析するサービス「Sosial Media Live!!(ソーシャルメディアライブ)」の機能を拡充し、7月上旬から新機能の提供を開始した。 同サービスは2010年の提供開始以来、企業のニーズに応じたレポートを作成・…続きを読む
TOPPANはSNSの口コミ情報を分析するサービス「Sosial Media Live!!(ソーシャルメディアライブ)」の機能を拡充し、7月上旬から新機能の提供を開始した。(涌井実) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
東洋製罐、ZACROS、大日本印刷、TOPPAN、PETボトル協議会、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会の6企業・団体は、プラスチック製の容器包装を対象としたカーボンフットプリント(CPF)の算定ルールづくりに連携して取り組む。環境省が行う「製…続きを読む
TOPPAN、大日本印刷、東洋製罐、ZACROS、プラスチック容器包装リサイクル推進協議会、PETボトル協議会の6者は、環境省が行う「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業」に参画する。(涌井実) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします…続きを読む
◇脱炭素の立役者 TOPPANは、袋を開封せずに電子レンジ調理ができる自動通蒸機能付きパウチ「蒸でき」シリーズの開発・供給を強化し、食品メーカーの商品開発をサポートする。電子レンジ調理は湯せんと比べてCO2排出量や水使用量が大幅に削減できる上、短時…続きを読む
J-オイルミルズ、BASFジャパン、興人フィルム&ケミカルズ、TOPPAN(トッパン)の4社は、ケミカルリサイクルによるポリアミドを用いた食用油向け業務用バックインボックス(BIB)=写真=容器を協業で開発する。容器包材のリサイクル促進とともに、ケミ…続きを読む
TOPPANは、現存する人物の姿かたち・声をリアルに再現し、本人さながらの対話を可能にした分身をデジタル空間上に作成する「デジタル分身サービス」の提供を開始した。社内外のAI活用をグループ横断で推進し、マーケティングDX領域における業務プロセス改革を…続きを読む
TOPPANは、環境に配慮した紙製飲料容器「カートカン」に充填(じゅうてん)した天然水を自社ブランドとして企業・団体向けに販売する。導入企業・団体は、ノベルティーや来客・会議用途などで“カートカン天然水”を提供すれば、プラスチック使用量の削減や資源循…続きを読む