商品概要:「薄皮」シリーズ新アイテム。しっとりしたパン生地で、卵のコクと白身のゴロっと感を楽しめるフィリングを包んだ。 商品名:薄皮<たまごぱん> メーカー:山崎製パン 価格:OP 容量:4個 容器種類:袋 JANコード: 荷姿: サイズ展開: 発売情…続きを読む
山崎製パンは、日本相撲協会監修の「カスタードクリームボール」「ランチパック(鶏ちゃんこ鍋風味)」「ホイップクリームロール」「たまごパン」の4品=写真=を1日から31日までの期間限定で全国発売している。 同社と日本相撲協会のコラボは22年9月に4品を…続きを読む
山崎製パンは、1月に発売40年を迎えたロングセラーの「ランチパック」のラインアップを拡充する。 厚切りパンとボリュームのある具材が特徴の「たっぷり満足」シリーズ、三~四つの味わいを一袋で楽しめる「バラエティーパック」シリーズ、訪日外国人に日本のフル…続きを読む
1月、日本パン工業会の飯島延浩会長(山崎製パン社長)は「4月の粉価改定を踏まえ、7月以降の食パン、菓子パンなどの価格改定を含めメーカーが知恵を出し、お客さまのニーズを的確にとらえ難局を乗り越える」との考えを示していた。22年に原材料・エネルギー価格上…続きを読む
山崎製パンは、発売35周年のロングセラー食パン「ダブルソフト」=写真=を24年1月1日から全国でリニューアル発売する。食べ切りの2枚を新たに展開しトライアルを喚起するほか、スーパー店頭でレシピ提案を展開する。 「ダブルソフト」は、「ミミまでソフト」…続きを読む
山崎製パンは、日本実業団陸上競技連合が主催し、24年1月1日に開催される「第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(通称=ニューイヤー駅伝2024)=写真=に協賛する。1994年の第38回大会から協賛しており、今回で31年連続となる。同社は、これまで多…続きを読む
山崎製パンの23年12月期第3四半期の連結業績は、売上高が前年比6.8%増の8462億2500万円、営業利益が同73.9%増の278億6800万円で過去最高売上げ、利益を達成。主力製品の品質向上を図るとともに二極化、三極化戦略によって低価格製品や値頃…続きを読む
「手放しで喜ぶことはできないが、良い一年だった」と製パンメーカー関係者が語るように、2023年の製パン業界はおおむね好調に推移した。22年に実施した価格改定は、全体の生産および販売数量は前年実績を割り込んだが、販売金額では前年実績を上回って推移。23…続きを読む
2023年1月、日本パン工業会の飯島延浩会長(山崎製パン社長)は「23年4月の粉価改定を踏まえ、7月以降の食パン、菓子パンなどの価格改定を含めメーカーが知恵を出し、お客さまのニーズを的確にとらえ難局を乗り越える」との考えを示していた。22年に原材料・…続きを読む
山崎製パンは惣菜パンの需要拡大に対応し、菓子パンの主力ブランド「薄皮」シリーズで惣菜パンのラインアップを拡充する。24年1月1日に「薄皮たまごぱん(4個入)」=写真(上)=を新発売し、「薄皮ハンバーグ&ケチャップパン(4個入)」=同(下)=をリニュー…続きを読む