新トップ登場:フンドーキン醤油・小手川武史社長 市場過渡期、基盤生かす
2026.03.02
【九州】フンドーキン醤油で今年1月、小手川武史氏が新社長に就任した。小手川氏は創業家の長男として大分県臼杵市で生まれた。両親が直接、「家業を継いでほしい」と言ったことは一度もなかった。子どものころは、社員たちによく遊んでもらっていた。そこでは「次期社…続きを読む
フンドーキン醤油が特に注力する商品は、「あまくておいしい醤油」「吉野杉樽天然醸造醤油」「生詰国産原料丸大豆生しょうゆ」の三つだ。 「あまくておいしい醤油」シリーズは人気商品群。年々伸長しており、出荷数ベースで今期も前年比10%増で推移している。九州…続きを読む
九州味噌業界を見渡すと、前年比実績でみた際に「数量が厳しい」という声をよく聞く。そのような中で、原料産地にこだわった商品には根強い支持がある。例えば、マルヱ醤油の「九州産原料あまくち」。毎年売上げが伸び続けているという。好評さを踏まえ、同社は今年減塩…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-SPが独自に集計した全国約1060店舗から構成されたデータ)を分析し、2025年1~6月の味噌の売上げランキングを作成した。上位には大手メーカーの主力や地域の定番商品が並び安定した傾向を見せる中、新し…続きを読む
大手メーカーを中心に秋冬向けの味噌の新商品が出揃った。バリエーションの増加で潜在的ニーズにアプローチするほか、即席味噌汁や液味噌など時短・簡便需要に応える商品が存在感を示した。(志賀愛美) 業界最大手のマルコメは、主力の「料亭の味」無添加タイプを「…続きを読む
フンドーキン醤油では前期「あまくておいしい醤油」、4年に一度発売する期間限定品「世界一木樽醤油」が堅調だった。味噌では従来から人気の生詰めタイプに加え、「あまくておいしいみそ」が広がり始めた。生詰めが定着している味噌市場で、すみ分けができているという…続きを読む
日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-SPが独自に集計した全国約1000店舗から構成されたデータ)を分析し、24年1~12月における味噌売上げランキングを作成した。24年は食品全般が値上げを実施。味噌カテゴリーも売上金額は伸長したものの、…続きを読む