AI(人工知能)は、データを学習して判断や予測を行う技術として、製造業でも活用が広がっている。食品工場でも人手不足や多品種生産への対応を背景に、AIやロボット導入が進み始めた。本特集では食品工場におけるAI活用の考え方とともに、工場におけるAI導入事…続きを読む
◇AIカメラと自動アキューム装置を活用 IoTでつなぐスマート工場 餃子をはじめとする冷凍食品「大阪王将」を展開する(株)イートアンドフーズは、餃子製造工場の高度化を段階的に進めてきた。群馬県にある関東工場では、2012年に稼働した第一工場、19年…続きを読む
2月25日、東京都内で「属人化からの脱却!省力化のための食品製造DX」をテーマとしたハイブリッドセミナーが開催され、リアル、オンライン合計で200人超が参加した(主催:(株)日本食糧新聞社、共催:中小企業省力化投資補助金事務局、(独)中小企業基盤整備…続きを読む
●人手不足対応、補助金活用など提案 日本食糧新聞社はこのほど、食品製造業の省力化とDX推進をテーマとしたセミナーを開催した。農林水産省、中小企業庁関係者のほか、食品工場の自動化支援を手掛けるRobots Townの代表らが登壇し、食品産業が直面する…続きを読む
ケルヒャー ジャパンは6日、2026年業務用製品戦略説明会を開催した。2月1日付で新社長に就任した挽野元氏が登壇。25年度を振り返り、家庭用は手のひらサイズのモバイル高圧洗浄機「OC Handy Compact(ハンディエア)」が、当初の計画を8倍上…続きを読む
【東北】総合商社のカメイ(仙台市)は、蔵王町やみやぎ仙南農業協同組合(JAみやぎ仙南)と連携し、人工知能(AI)などの先端技術を活用した「スマート農業」によるアスパラガス栽培に乗り出す。水やりや肥料の追加をAIが判断して自動で行うシステムを取り入れる…続きを読む
農研機構は2月13日、つくば国際会議場で開催した食品試験研究推進会議で、食品製造業の生産性向上と研究成果の社会実装を一体的に進める方針を示した。原材料価格の高騰や人手不足が続く中、政府横断の省力化支援策と研究開発施策を連動させ、産業競争力を強化する考…続きを読む
農研機構の令和7年度食品試験研究推進プログラムでは全国食品関係試験研究所所長会による「令和7年度優良研究・指導業績表彰受賞者記念講演も行われた。冒頭、塚谷忠之全国食品関係試験研究所所長会会長(福岡県工業技術センター生物食品研究所所長)が食品分野の研究…続きを読む
直本工業は水蒸気で冷凍麺を最短20秒で解凍・加熱する「シー・プロント・グランデ」をリニューアルした。従来の縦型トレーに加え、横型トレーをラインアップすることで、冷凍麺だけでなく、具材や冷凍米飯、冷凍野菜の解凍・加熱にも対応する。調理工程の削減による省…続きを読む
日本包装機械工業会(日包工)と東京工科大学(工科大)は、デザインの視点から包装機械産業の価値を再定義する産学共同研究を2025年から本格始動している。テーマは「デザインアプローチによる包装業界の魅力の抽出と発信」で、研究期間は2028年3月までの約3年…続きを読む