【速報】農水省、フードテック推進へ新組織 4領域でシェア拡大へ
2026.09.14
農林水産省は11日、高市政権が掲げる日本成長戦略に従事する組織として「フードテック戦略推進グループ」を新設した。同戦略で農水省はフードテック分野として、植物工場・陸上養殖・食品機械・新規食品の4領域の世界シェア拡大を目指す。27年度概算要求では、その…続きを読む
◆給食は人手不足深刻化 23年5月のコロナ5類移行から3年、外食市場の復調とメーカーの商品値上げを追い風に販売を順調に押し上げてきた業務用食品卸の潮目が変わりつつある。生活者の節約志向の高まりや飲食店総数の減少を受け、今年は外食ルート向けの伸び幅が…続きを読む
25年度の全国業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円(本紙推計)で着地した(関連記事2面)。伸び率は前年度の水準(前年比3.7%増)を上回り、2年連続で過去最高を更新した格好だ。しかし、楽観はできない。前年度はコメを中心に多様な業務…続きを読む
恩地食品の「大坂のおうどん」の採用が広がっている。柔軟な食べ方提案や省人化・SDGsの助けになる乾麺の特徴、400年の歴史を持つ「大坂うどん」文化のブランド訴求などが奏功した形だ。麺に食塩を使っていないため、高血圧の人や循環器系が弱い人でも、安心して…続きを読む
●人手不足・業務負担を解消 日本食糧新聞社は9月14日、飲食業における現在抱える課題から省力化投資補助金利用促進をテーマにした「人手不足・業務負担を解消!飲食店のための省力化投資補助金セミナー」を開催する。 講師は日本飲食団体連合会(食団連)専務理事・…続きを読む
RNスマートパッケージングとカナオカはこのほど、食品包装分野で製造販売提携契約を締結した。カナオカの販売ネットワークとRNスマートパッケージングの包装ソリューションを組み合わせ、食品業界の人手不足や環境負荷低減に対応する包装資材の普及を図る。まず「ラ…続きを読む
霞ヶ関キャピタルは、川崎市の東扇島に冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島I」を開設。荷物の保管システム・サービスを提供するグループ会社であるX NETWORK(クロスネットワーク)を通じて、1パレットから利用できる冷凍保管サービスを提供…続きを読む
【関西】日本盛は、大型紙パック充填(じゅうてん)機を移設し一部改造の上、新規設備を追加し、17日から操業開始を予定する。 同設備は、3月31日で事業を終了した関西ボトリングの一部の充填ラインを移設するもの。この移設に併せて日本盛の紙パック製造ライン…続きを読む
◆基盤刷新にスパカクV9 米菓メーカーのぼんちは、内田洋行の食品業向け基幹業務システム「スーパーカクテル(スパカク)」の最新版「V9」を導入し、生産・販売・原価管理の基盤を刷新した。単なるバージョンアップではなく、神戸、東京、山形の3工場で異なって…続きを読む
マスダックは、埼玉県入間市の入間工場敷地内の新棟「M5棟」(6月25日竣工)を通じ、食品機械事業における開発・設計・部品加工・組立・生産管理機能を集約・拡充し、生産性向上と事業拡大を図る。 同社は今回の新棟整備で設計・製造・管理部門の連携を高めるこ…続きを読む
シマダヤは7月29日、本社(東京都渋谷区)で2026年度秋冬新商品・改良商品発表会を実施した。発表会の冒頭、岡田賢二社長は“時間価値”という考え方が昨今クローズアップされていることを背景に、「当社は麺を販売するだけの会社ではなく、食卓の時間を作る会社…続きを読む