中部夏季特集:サラダコスモ 食育コラボ進め消費者交流 常に工場生産体制進化
2026.08.04
昨年の米価上昇に伴う備蓄米放出をきっかけに供給情勢を懸念する声は強い。食を支える地方の現場は軽視されがちだ。今回、中部地区の食品関連企業の安定供給・地産地消の施策を紹介する。(宇佐見勇一) * ◇安定供給・地産地消支える 岐阜県中津川市の…続きを読む
◆スマート農業で連携 省力化・生産性向上を検証 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と吉野家ホールディングスグループの吉野家ファーム福島(吉野家FF)は、福島県白河市表郷地区でスマート農業の共同研究「Smart Nexus Agri Projec…続きを読む
◆省人化と精度向上 三菱食品は埼玉県に持つ物流拠点「草加FSDC(フードサービスディストリビューションセンター)」で先進的な自動化物流システムの本格運用を相次ぎ開始した。国内食品卸業界では初の導入となる3次元高速ピッキングシステム「Skypod」を…続きを読む
●都市型スーパーのモデル 【中国】地場流通大手イズミのグループ企業であるユアーズは16日、広島市中区に24時間営業の都市型スーパー「ユアーズ広瀬北店」をオープンした。同店は、24年に買収した西友の九州事業「サニー」で長年にわたって培われてきた24時…続きを読む
三井物産流通グループ(MRG)は、外食産業の人手不足解消へ向けた提案を強化する。提携関係にあるシコメルフードテック(シコメル社)との協業で飲食店の仕込み業務の負荷軽減に取り組むほか、業態別に開発したワンウエー(使い捨て)容器や施設向け冷凍弁当などの供…続きを読む
【静岡】メイカングループは9日、夏季総合食品展示商談会をアクトシティ浜松展示イベントホール(浜松市)で開催した。新規46社を含む過去最高の316社(ドライ171社・チルド145社)が出展。担当者は「展示会の営業増員の結果、新規出展が増え、県内最大規模…続きを読む
台湾経済部国際貿易署と台湾貿易センターが主催する総合展示会「台湾エキスポ2026」が15日、東京・新宿住友ビル三角広場で開幕するに先立ち、同センター黄志芳董事長と、産業用ロボットと人間が共演するパフォーマー・黄翊氏によるメディア懇談会が都内で行われた…続きを読む
食材高騰による外食ランチの値上がりが、サラリーマンの懐を直撃する中、社員食堂に替わる新たな福利厚生サービスが広がり始めている。冷蔵・冷凍庫に代表される機材をレンタルし、そこに惣菜や弁当を配送し、社員が購入してレンジアップするだけ。人材やコスト、スペー…続きを読む
●生態系再生次世代農業目指す グリーンサムが展開する「実育秀(MIKUHIDE)」は、気候変動検知アルゴリズムを用いてハウス栽培の水やりと施肥を24時間自動コントロールする、独自AIアルゴリズムによる栽培支援システムだ。センサー情報から水やりのタイ…続きを読む
明治は、牛乳・乳製品の原料となる生乳の受け入れ時に実施する品質検査を自動化する「生乳受け入れ検査自動化システム」を同社で初めて開発した。27年3月に稼働予定の北海道根釧工場へ一部システムを導入し、生産効率の向上と品質管理の高度化を図る。社会的課題であ…続きを読む
タイガーカワシマは、食品工場や物流現場での荷役作業を省力化するステンレスリフター「イージーアシストEA-S100」=写真=を開発し6月のFOOMA展で初披露した。荷物の運搬と昇降を1台でこなし、センサーによるオートレベル機能を搭載する。荷物の高さを自…続きを読む