◇安定供給・地産地消支える 三重県尾鷲市の尾鷲物産は6月、稚魚から成魚まで幅広く対応できる養殖給餌船「第7蒲江」を稼働させた。給餌作業に加えて、これまで手作業で行っていた稚魚用エサの撹拌(かくはん)も自動化。9月には3隻目となる大型給餌船(2台のい…続きを読む
【九州】ヤマエグループホールディングス(GHD)は7月29日、みずほPayPayドーム福岡で、「ヤマエグループ総合展示商談会」を開催した。今回のテーマには「つなぐ力、ひろがる食の可能性」を設定した。当日は「令和8年熊本地震」発生翌日。そのため熊本企業…続きを読む
◆事例=年間眠っていた旧沈殿槽を生かし排水を前処理省人化と経費削減を実現 よつ葉乳業(株)根釧(こんせん)工場は、遊休設備だった旧沈殿槽を前処理槽に転用し、既存ラグーン槽(滞留槽)へ入る高濃度原水を前段で処理する仕組みを整えた。CIP洗浄由来の強ア…続きを読む
●サンリョウ(株) 「GENTI JISEN・F1(ゲンチジセンエフワン)」 清掃負担と溢水(いっすい)リスクを低減する排水スクリーン自動洗浄装置 安全で効率的な作業環境づくりを掲げ、各業界で使われる機器の企画・販売などを手がけるサンリョウ(三重…続きを読む
◇食品工場におけるロボット導入事例~最大効果を享受するために留意すべき点 ◎今回のポイント ロボット導入の最大効果を享受するためには、目的の明確化、現状分析、ライン最適化、品質維持設計、改善活動の継続などに留意しつつ、環境変化を予見しその備えをし…続きを読む
ショウケンガリレイはこのほど、本社敷地内に第2工場=写真=を竣工した。深刻化する人手不足を背景に需要が拡大し、受注も大きく伸びていることを受けて建設した。工場の総面積は1150平方mで、コンベヤーの製造スペース、テスト機を常設してショールームの役割を…続きを読む
26年ここまでの東海・北陸エリアの主要SMの業績はおおむね前年を上回って推移している。一方、食料品やエネルギーなどの価格上昇に伴い、収益が圧迫されていることに加えて、価格競争力を強みとする域外資本の参入が相次いでおり、各社それぞれが、運営効率化と顧客…続きを読む
人手不足の深刻化や都市型店舗の増加を背景に、流通・小売業界では売場作業の効率化が大きな課題となっている。こうした中、クラウン・パッケージのシェルフレディパッケージング(SRP)「バリットボックス」が、省力化と販促を両立する包装資材として採用を広げてい…続きを読む
◆スマート農業で連携 省力化・生産性向上を検証 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と吉野家ホールディングスグループの吉野家ファーム福島(吉野家FF)は、福島県白河市表郷地区でスマート農業の共同研究「Smart Nexus Agri Projec…続きを読む
◆省人化と精度向上 三菱食品は埼玉県に持つ物流拠点「草加FSDC(フードサービスディストリビューションセンター)」で先進的な自動化物流システムの本格運用を相次ぎ開始した。国内食品卸業界では初の導入となる3次元高速ピッキングシステム「Skypod」を…続きを読む