ニップンは2026年度(26年4月~27年3月)の連結業績予想について、売上高を過去最高となる4300億円を掲げ、6期連続での増収を目指す。7月31日、東京都内で専門紙と記者懇談会を開催し、その席で大田尾亨社長が経営方針を示した。利益に関しては、知多…続きを読む
【関西】エーディーディーは食品業界で、画像処理外観検査システム「iVision(アイビジョン)」の提案を進めている。これまで産業機械向けの採用が多かったが、「食品企業も人手不足や(目視での)検査精度に課題を抱えている」と導入に向けた価値訴求を行ってい…続きを読む
昨年の米価上昇に伴う備蓄米放出をきっかけに供給情勢を懸念する声は強い。食を支える地方の現場は軽視されがちだ。今回、中部地区の食品関連企業の安定供給・地産地消の施策を紹介する。(宇佐見勇一) * ◇安定供給・地産地消支える 岐阜県中津川市の…続きを読む
◇安定供給・地産地消支える 三重県尾鷲市の尾鷲物産は6月、稚魚から成魚まで幅広く対応できる養殖給餌船「第7蒲江」を稼働させた。給餌作業に加えて、これまで手作業で行っていた稚魚用エサの撹拌(かくはん)も自動化。9月には3隻目となる大型給餌船(2台のい…続きを読む
【九州】ヤマエグループホールディングス(GHD)は7月29日、みずほPayPayドーム福岡で、「ヤマエグループ総合展示商談会」を開催した。今回のテーマには「つなぐ力、ひろがる食の可能性」を設定した。当日は「令和8年熊本地震」発生翌日。そのため熊本企業…続きを読む
◆事例=年間眠っていた旧沈殿槽を生かし排水を前処理省人化と経費削減を実現 よつ葉乳業(株)根釧(こんせん)工場は、遊休設備だった旧沈殿槽を前処理槽に転用し、既存ラグーン槽(滞留槽)へ入る高濃度原水を前段で処理する仕組みを整えた。CIP洗浄由来の強ア…続きを読む
●サンリョウ(株) 「GENTI JISEN・F1(ゲンチジセンエフワン)」 清掃負担と溢水(いっすい)リスクを低減する排水スクリーン自動洗浄装置 安全で効率的な作業環境づくりを掲げ、各業界で使われる機器の企画・販売などを手がけるサンリョウ(三重…続きを読む
◇食品工場におけるロボット導入事例~最大効果を享受するために留意すべき点 ◎今回のポイント ロボット導入の最大効果を享受するためには、目的の明確化、現状分析、ライン最適化、品質維持設計、改善活動の継続などに留意しつつ、環境変化を予見しその備えをし…続きを読む
ショウケンガリレイはこのほど、本社敷地内に第2工場=写真=を竣工した。深刻化する人手不足を背景に需要が拡大し、受注も大きく伸びていることを受けて建設した。工場の総面積は1150平方mで、コンベヤーの製造スペース、テスト機を常設してショールームの役割を…続きを読む
26年ここまでの東海・北陸エリアの主要SMの業績はおおむね前年を上回って推移している。一方、食料品やエネルギーなどの価格上昇に伴い、収益が圧迫されていることに加えて、価格競争力を強みとする域外資本の参入が相次いでおり、各社それぞれが、運営効率化と顧客…続きを読む