FOOMAJAPAN2026((一社)日本食品機械工業会主催)開催初日の6月2日、「『人を育てる自動化』━人材育成×自動化×工程設計×∞」をテーマに農林水産省セミナーが開催された。定員120人の会場は満席となり、自動化・省人化に対する関心の高さがうか…続きを読む
◆労働力不足の切り札に 少人員でも生産性 日本の農業は大きな転換点を迎えている。農林水産省によると、基幹的農業従事者は現在約116万人だが、20年後には約30万人まで減少する見通しだ。平均年齢も68.7歳と高齢化が進み、生産現場では担い手不足が深刻…続きを読む
食品業界で脱炭素対応と人手不足対策が大きな経営課題となる中、大阪シーリング印刷が包装・ラベル分野から解決策の提案を強化している。6月に開催された展示会「FOOMA JAPAN 2026」では、環境配慮型ラベルや省人化につながるラベリングソリューション…続きを読む
FOOMA JAPAN会期2日目の3日、FOOMA自動化検討プロジェクトセミナー「食品製造におけるDX技術、およびハンドリング技術」が行われた。食品工場の自動化やデータ活用の最新動向について講演とパネル討論が行われた。 前半は、慶應義塾大学理工学部…続きを読む
◆業務用市場おすすめ食材 ●新フレーバーで提案拡大 ケイエス冷凍食品の「ミニハンバーグ」に新フレーバー「トマトソース」味が登場した。小ぶりでも食べ応えのあるサイズ感と味の良さに加え、自然解凍でも提供できる点が人手不足の厨房の省人化に貢献すると好評…続きを読む
オーディエーは5ヵ年計画を今期始動した。人材、物流倉庫、システムなど持続可能な事業運営への投資を進め、30年7月期の売上高165億円、営業利益率3.5%確保を実現する。社内環境を整え、主体性ある従業員を育て、風土も変え、「食の社会インフラ企業」になる…続きを読む
フジノ食品の26年5月期は売上高250億円、前年比5.5%増と増益を見込む。在庫一元管理に向けたシステムリプレースと、岐阜県大垣市に物流倉庫も取得し、自配力強化とストック能力を磨いた。55周年イヤーの真っただ中、「問屋機能を維持する」と積極投資でさら…続きを読む
中谷食品の25年8月期は、売上高71億円(前年比2.1%減)の減収減益で着地した。今期は、地道な既存顧客の深耕営業と新規顧客の開拓営業に注力。27年に創業80周年を迎えるに当たり、「3代目として次世代へのバトンタッチも考えていかなければならない」と語…続きを読む
広栄の26年3月期は売上高が120億円(前年比11.9%増)を達成した。100億円超の企業としてさらなる高みを目指し、営業・物流・情報機能で強化を図る。25年11月末には本社(大阪府東大阪市)横に冷蔵冷凍倉庫を増設するなど、成長を見据えた投資も計画的…続きを読む
マスダックは11日、マブチモーターによる同社株式の取得が完了し、同日付で同社の子会社となったと発表した。これに伴い役員体制も変更し、新たに安井元一氏が代表取締役会長に就任した。 今回のグループ入りで、マブチモーターが持つ生産技術や研究開発力、モータ…続きを読む