データで読み・解き・探る食の今:26年6月度販売動向
2026.08.12
6月度の小売業の各業態、各企業ともおおむね苦戦した。前年が記録的猛暑だった反動で気温が低く季節商品の販売に影響したほか、天候不順で客足も伸びなかった。食品は前年の備蓄米販売、コメの需要増の反動が出て苦戦した。曜日回りも、日曜日が前年より1日少なく不利…続きを読む
【東北】みやぎ生協の2025年度の業績は供給高1520億6800万円(前年比3.9%増)、経常剰余金11億3400万円(同34.9%減)となった。店舗事業が983億0700万円で大幅に伸び(同6.3%増)、一方宅配事業は471億1200万円の微増(同…続きを読む
能登半島地震の発災から約2年半が経過した。奥能登をはじめとする被災地では地域格差や人口減少などの課題が山積する中、コープいしかわ(石川県白山市)は全国の生協の仲間のバックアップを受けながら、地域に密着したひたむきな支援活動を継続している。県民の生活を…続きを読む
【関西】生活協同組合コープこうべは10日、神戸ポートピアホテル・ポートピアホール(神戸市中央区)で第106期通常総代会を開催した。総代844人中793人(書面議決・委任状を含む)が出席し、25年度事業報告・決算報告、26年度事業計画・収支予算など、七…続きを読む
4月度の小売業の販売は業態、企業間で明暗が分かれ、スーパーの伸びが鈍化した。青果の相場安や、コメの単価下落が響いた。CVSも客単価の増加が前月より低下し、ほぼ前年並みにとどめた。一方、百貨店はインバンド需要が好調だったほか、SCも春休みなど外出増加や…続きを読む
【東北】みやぎ生協の仙台市内店舗・太子堂店が6日改装開店した。2014年に出店、組合員の支持を集めてきた。東北本線仙台駅から2駅の太子堂駅を降りてすぐの好立地で、マンションが林立し人口、世帯数ともに増加している地域。 取り組みで目立つのはこの間提唱…続きを読む
◆「コープさっぽろの進める「ITの民主化」とは?」テーマに講演 まず当社が取り組む「ITの民主化」について説明をしたい。本来、システム開発は専門のシステム部署が担うものだ。しかし、現場では人員不足が顕著であり、すべての課題に対応するには限界がある。…続きを読む
コープ東北サンネット事業連合の2026年役員体制が4日発表された。 ▽代表理事理事長兼専務理事(みやぎ生協理事)大越健治▽同副理事長(生協共立社理事長)渡邊一弥▽同副理事長(いわて生協理事長)阿部慎二▽常務理事(みやぎ生協理事店舗事業管掌・無店舗事…続きを読む
【関西】生活協同組合コープこうべは2日、26年度事業計画を発表した。岩山利久組合長理事は宅配事業が店舗事業を支えている構造について「組合員は買い物の“場”を求めている。宅配の収益と店舗の収益のバランスを見ていく姿勢に変わりはない」と説明。今期の供給高…続きを読む
コープこうべの26年3月期業績は減収減益で着地した。供給高(売上高)は宅配事業の利用軒数と店舗事業の来店組合員数が苦戦し、計画・前年を下回った。一方、経費は広告宣伝費などを抑制することでほぼ計画・前年通り。供給事業剰余金(営業利益)は計画・前年を下回…続きを読む
◇生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合 ●国産原料など人気継続 生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合の乾麺の販売実績(25年3月21日~26年3月20日)は、供給数が前年比6.5%増、供給高が同7.8%増だった。春夏シーズンの…続きを読む