全国卸流通特集:酒卸に聞く=日本アクセス・石川雅成氏 マーケットイン発想徹底
2026.09.29
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇日本アクセス・石川雅成乾物乾麺MS部長兼酒類MS部長 キーワードとしては「マーケットインの発想」だ。当社は全社的に消費者ニーズを起点に商品や売場を考えるマーケットインの発想を徹底している。市場やお得意先さまのニ…続きを読む
◇名畑・名畑豊社長 業務用酒類食品卸の名畑は、26年4月に開催した飲食店向けの自社提案会「食王(ショッキング)」で過去最高となる来場者数を記録した。新たな顧客関係管理システムの導入とチーム制への移行で、社内の体制を強化する。チーム制では労働環境の改…続きを読む
◇桶谷HD・桶谷晃弘社長 25年に開催された大阪・関西万博効果も加わって、同年12月期に過去最高の売上げ、利益を達成した業務用酒類卸の桶谷。今期は管理と営業の両部門で組織を再編し、万博裏年をカバーする営業力強化と、今後の持続的成長に向けた強固な基盤…続きを読む
健康志向の高まりやライフスタイルの多様化などにより、酒類市場を取り巻く環境の変化は著しい。「量」から「質」への転換も言われて久しい。ノンアルコール飲料の市場も広がり、ノンアルコールのビールテイスト飲料を中心に多様なアイテムがラインアップされるようにな…続きを読む
◇エリア有力卸の取り組み 業務用酒類食品卸の名畑は、自社提案会「食王(ショッキング)」で過去最高の来場者数を記録した。新たな顧客関係管理システムの導入とチーム制への移行で、社内の体制を強化する。チーム制では労働環境の改善などにつなげ、魅力ある業界に…続きを読む
◇エリア有力卸の取り組み 愛知県春日井市のマルト水谷は2023年6月のホールディングス体制移行後、ロジスティクス、DX、管理会計を軸に「永続可能な外食店創造業」を掲げる。今期(27年3月期)は独自ブランドサービス「速達生」認定店への集客を後押しする…続きを読む
◇エリア有力卸の取り組み 新潟県は人口減少など多くの課題を抱える一方、小売や飲食店では低価格を売りにする県外チェーンが大きく進出し、激しい競争にさらされている。県内トップの酒類卸・新潟酒販は引き続き国分グループのネットワークを生かし、県産酒の県外・…続きを読む
【中部発】名古屋市の酒類卸、中島屋本店は今期(27年3月期)ここまで、相次ぐ値上げの中でも、新規開拓が着実に進み、業績は前年を上回って推移している。福冨学社長は「お客さまの要望に寄り添う従業員のおかげ」と話す。現在、既存配送ルートを活用した新規事業を…続きを読む
【関西発】「香り系焼酎」に注目が集まる中、業務用酒類食品卸の名畑は「香り」をキーワードに、「もう一杯」につながる新しい焼酎の飲み方を飲食店に紹介する提案会=写真=を6月25日、大阪市北区の同社で開催した。来場者に試飲を通じ、香り系焼酎だけでなく割り方…続きを読む
【関西】業務用酒類卸の桶谷は4月21、22日、「ともに築く、外食の未来。今こそ“選ばれる店”へ」をテーマに、飲食店向けの展示会「リカー&フードフェス2026」を、大阪市中央区の大阪マーチャンダイズ・マートで開催した。 会場には酒類を中心に食材や関連…続きを読む