大醤は今秋の第52回全国醤油品評会で、大阪産(もん)認定の「新生しょうゆ」が農林水産大臣官房長賞、「大醤うすくち」も優秀賞を受賞した。たれ・つゆなどの調味料のOEM・PB製造を得意とする同社だが、本醸造濃口と淡口でW受賞を果たし、質の高さと味の良い醤…続きを読む
ヤマモリの醤油部門の今期(25年4~10月)家庭用販売状況は、前年比微増で推移している。その中で「GABAしょうゆ」が同10%増と伸長。既存売場での回転が上がっており、着実にリピート顧客を取り込んでいる。このほか、「おいしさそのまま減塩醤油」がほぼ前…続きを読む
ヒガシマル醤油の25年度実績は、「うどんスープ」60周年施策で好調だった24年度を上回る見込み。同品を筆頭に、素材とだしのうまみを引き立てる淡口(うすくち)醤油の特徴を生かした商品ラインアップが通年で使われるよう、メニュー提案に励んでいる。 今期1…続きを読む
ヒゲタ醤油は2月から「御膳がえし」を発売し、ほかにない熟成した味わいに支持が集まっている。かえし商品は、30年前から先駆けて展開。市場を築き、新たな付加価値で奥行きを増す。「本膳」「そば膳」「濃厚本膳」といった濃厚なワンランクアップ品の成長を加速する…続きを読む
正田醤油は8月から「つけて焼いたら焼きいもトーストのたれ」を発売し、順調な売上げで推移している。焼き芋の濃厚な甘み、香ばしさを隠し味の米醤油で引き出して好評。醤油売上げは前11月期、前年実績を上回って堅調な業務用、好調な輸出が引っ張った。国内家庭用も…続きを読む
ヤマサ醤油の今12月期の醤油売上げはほぼ前年実績並みで推移し、付加価値品の「鮮度生活 北海道昆布しょうゆ 塩分カット」などが成長している。今期は、珍しい調理用の「香味だし醤油 醤湯(ジャンタン)」を導入して市場を活性化。先行した料理用つゆの「ぱぱっと…続きを読む
キッコーマン食品の醤油売上げは今期4~9月、前年比0.1%増のほぼ前年実績並みで推移し、前期の高伸長を維持した。家庭用の主力の「いつでも新鮮」の成長がけん引し、TVCMを中心とした価値訴求が奏功。主力の「しぼりたて生しょうゆ」「味わいリッチ減塩醤油」…続きを読む
【関西発】「食感創生」に特化した素材企業NINZIAは、コンニャク由来の食物繊維を駆使し、「食の制限がある人でも食を楽しめる世界」を目指す。原料販売を軸に、肥満や糖尿病の人でもおいしく食べられるカレーや麺類、ワッフルなどの開発・販売を行い、防災食分野…続きを読む
井筒まい泉は約3年をかけ開発した「まい泉のヒレかつサンド(冷凍・6切)」を、同社公式ECサイト「まい泉COOK」と楽天市場「【公式】とんかつ まい泉」で発売を開始している。(青柳英明) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
長期的な低迷に苦しむ日本酒業界の振興に、国分グループが新手を打つ。富裕層の訪日欧米人向けに、料金100万円を超えるラグジュアリーな酒蔵ツアーを提案。増加を続けるインバウンド客を各地の蔵元へ呼び込み、地酒銘柄の認知向上と消費拡大につなげたい考え。11月…続きを読む