「ラムボトル」発売(日本サンガリア)
日本サンガリアベバレッジカンパニー(大阪市東住吉区、06・6702・5426)は、炭酸水「ラムボトル」を4月14日から全国でリニューアル発売した。『21世紀の新容器』であるボトル缶を採用することにより、今までにない冴えのあるデザインを描くことが可能となり、また、リキャップ対応容器なので炭酸を脱がさずに『伝統のラムネ味』をじっくりと味わえる。
▽「ラムボトル」は、前面に配色した水色は見る人にみずみずしさやラムネのそう快感を与え、また、中央部に描かれたびんラムネがなつかしのラムネ味を思い起こさせるパッケージデザインにリニューアル。全体のデザインのくっきり感を出すこととブルーキャップの採用により、商品の視認性アップを図った。
500gボトル缶、オープン価格。