1982年から地元に愛された土地に、近隣のお客さまの要望を一杯に詰め込んでオープン。1000名以上のお客さまが並んで開店を待っていました
有名店の本物の味や、主菜と副菜が一緒になったワンディッシュ商品などフローズンコーナーは旧店舗の1.5倍に拡大。
東京都地場野菜のコーナーでは、あきる野市や瑞穂町の生産者が育てた旬の野菜を品揃え
時短調理用のカット野菜の種類も豊富。真空パックで新鮮さもそのまま。鉄板焼きセットなども
豊洲から丸魚で旬の魚を仕入れ、刺身や切身も店内で調理。接客販売員がいるので、おすすめの食べ方なども聞いてみて
イオンスタイル赤羽限定の「まかないあんぱん」。ホイップクリーム入りやカスタードも。カンテボーレで
「ちょっとぜいたくなごちそう」がテーマのリワードキッチン。対面量り売りだから、1人暮らしでも無駄なく、おいしいものが食べられる!
リワードキッチンには約30種類ものお総菜。最近のオススメは「温野菜と海老のグリル~アメリケーヌソース~」
北区に店舗を構える「都電もなか本舗 菓匠 明美」の「都電もなか」。地元で圧倒的人気。1輌、2輌…と数えてね
「東京ヴェルディ・オリジナルクラフトビール」。北区をホームとする東京ヴェルディベレーザを応援しています
こちらも北区に本社があるトンボ鉛筆の「トンボセレクション」コーナー。人気の「MONO」やシャープペンシルなどを集合展開
増原雄司店長。「日々のくらしに必要なものを取り揃えました。地域に根差した商品も店内各所に置いてありますので、ぜひ探してみてください」お待ちしています
◇地元・赤羽にとことん寄り添うお店です
●懐かしさと新しさが共存する街
今、住みたい街ランキングで上位に名前が挙がる街「赤羽」。「古き良き」部分と「新しさ」が地元の方々の誇りです。都心部への通勤利便性の高さから、今後もファミリー向けや単身者向けの新築マンションが多数計画されており、イオンリテール調べでは新たに3000人以上が赤羽に居住予定との数字も出ています。
●長年愛された土地でこれからも
そんな明るい未来を持つ赤羽に、ここに行けば日常の必要なものは何でも揃うという便利な都市型ワンストップショッピングストアとして登場したのが「イオンスタイル赤羽」です。
この地は1982年に「忠実屋赤羽店」としてスタートし、2016年からは「イオン赤羽北本通り店」として38年の長きにわたり地元のみなさまに愛され続けてきた場所。2020年に建て替えのために一時休業し、この7月に地元のみなさまの声を受け、食品売り場面積を1.6倍に広げてのグランドオープンとなりました。
●お客さまの声が活かされたお店
イオンスタイル赤羽の増原雄司店長は、「建て替えの間、とにかく地元のお客さまの声を聞き、それをもとに売り場をつくりました。赤羽の情報なども発信できるお店になっています」とコメント。
地元愛の強いお客さまと、それに応えようとする店長やスタッフの気持ちが融合したお店です。